準々決勝が終了したWorld Baseball Classic。日本代表は逆転負けで準々決勝で敗退。ベネズエラにあれだけ先頭打者に何度も何度も出塁されてはよく8失点で済んだぐらい。
2023年と比較すると日本の投手陣は大谷、ダルビッシュ、今永、佐々木と何人も主戦投手がいなくなってるんで仕方ない結果でもあるでしょう。
まあ毎大会日本が勝つと大会としては他の国にとっておもしろくない(日本のファンは違うでしょうが)のでバラエティがあるのは良いです。優勝の可能性のある国が2カ国、多めに見積もっても3カ国の競技とか、ヘタすると1カ国の国際大会もある(例えば女子バスケ)。そうなってしまうと魅力が下がりますから、優勝候補の日本が8強で消えるのもまたWorld Baseball Classicの発展に貢献しているかなと思います。「日本に勝ったベネズエラ」というのはカナダに勝った米代表より勲章になっているでしょう。
明日の準決勝第1試合のドミニカ共和国 x 米代表はWBC史上最強打線同士の激突となります。Paul Skenesが先発する米代表の方に分がありますが、Skenesが何球投げる予定なのかわからず、その後続がドミニカ共和国の強力打線をどれほど抑え込めるか。その時点までに米打線がドミニカ共和国の投手陣を捉えられているか。楽しみな一戦となります。
もう一方の準決勝(月曜日)はベネズエラ x イタリア戦。イタリアの打線はまたも8得点で準々決勝を突破。好調を持続しています。打線はベネズエラの方が迫力はあるんですが一発勝負ではわからない。
尚、今大会はLA28(=2028年Los Angeles五輪の野球競技)への米州予選を兼ねており、プエルトリコやカナダが準々決勝で敗退したためベネズエラとドミニカ共和国が五輪出場権を得てます。米州からは2028年3月までに開かれる世界最終予選でもう1カ国出場できるかどうか。
準決勝に進出したイタリアはプレミア12には出場権がないようですから可能性があるのはこれも世界最終予選だけかな。ただ今大会のイタリアチームにどれだけイタリアのパスポート保持者がいるのか不明なので、World Baseball Classicでは躍進もパスポート主義の五輪では選手が揃わない可能性があります。
LA28はNFL選手がフラッグフットボールで登場する可能性があり、次週末にNFLのスター選手を揃えたフラッグフットボール大会がありFOXが放送します。実際にそれらのスター選手がLA28に出場するかは確定してませんが可能性が残る。
MLBは今年末に労使協定の失効があり、新協定の中で五輪へのMLB選手の参加も確定していくと思います。労使はモメてはいますがどちらもLA28への選手派遣という部分では対立していないとされ、MLB選手の登場の可能性は高い。そしてNBAはいつも通りNBAのスター選手が出場する。よってアメスポトップ3が総出演する特別なアメスポ三昧な五輪となることが見込まれてます。
ついでに言うならアメスポ第5位を伺う女子バスケもWNBA選手を派遣し、そのメンバーはCaitalin Clark、Paige Bueckersを含む新鮮な顔ぶれに変わる初の五輪となる。アメスポの上位が総出演でのLA28となることになりそうです。今ちょうど女子バスケの五輪予選をWBCが終わったばかりのプエルトリコでやってます。数百人の観客規模で。
今はアメスポは男女カレッジバスケットボールが各カンファレンスのトーナメントをやってる時期で、今年はさらにWorld Baseball Classicも重なっているんですが、それでもあの女子代表のメンバーならしこしこと米国内でやれば米代表戦はけっこうな集客になるだろうにプエルトリコで数百人の観客。もったいない気がします。特にWNBAのフランチャイズがない都市で開催したらCaitalin Clarkの初登場で動員も見込めたのに、持ち回り制で興行を優先できません。
2023年と比較すると日本の投手陣は大谷、ダルビッシュ、今永、佐々木と何人も主戦投手がいなくなってるんで仕方ない結果でもあるでしょう。
まあ毎大会日本が勝つと大会としては他の国にとっておもしろくない(日本のファンは違うでしょうが)のでバラエティがあるのは良いです。優勝の可能性のある国が2カ国、多めに見積もっても3カ国の競技とか、ヘタすると1カ国の国際大会もある(例えば女子バスケ)。そうなってしまうと魅力が下がりますから、優勝候補の日本が8強で消えるのもまたWorld Baseball Classicの発展に貢献しているかなと思います。「日本に勝ったベネズエラ」というのはカナダに勝った米代表より勲章になっているでしょう。
明日の準決勝第1試合のドミニカ共和国 x 米代表はWBC史上最強打線同士の激突となります。Paul Skenesが先発する米代表の方に分がありますが、Skenesが何球投げる予定なのかわからず、その後続がドミニカ共和国の強力打線をどれほど抑え込めるか。その時点までに米打線がドミニカ共和国の投手陣を捉えられているか。楽しみな一戦となります。
もう一方の準決勝(月曜日)はベネズエラ x イタリア戦。イタリアの打線はまたも8得点で準々決勝を突破。好調を持続しています。打線はベネズエラの方が迫力はあるんですが一発勝負ではわからない。
尚、今大会はLA28(=2028年Los Angeles五輪の野球競技)への米州予選を兼ねており、プエルトリコやカナダが準々決勝で敗退したためベネズエラとドミニカ共和国が五輪出場権を得てます。米州からは2028年3月までに開かれる世界最終予選でもう1カ国出場できるかどうか。
準決勝に進出したイタリアはプレミア12には出場権がないようですから可能性があるのはこれも世界最終予選だけかな。ただ今大会のイタリアチームにどれだけイタリアのパスポート保持者がいるのか不明なので、World Baseball Classicでは躍進もパスポート主義の五輪では選手が揃わない可能性があります。
LA28はNFL選手がフラッグフットボールで登場する可能性があり、次週末にNFLのスター選手を揃えたフラッグフットボール大会がありFOXが放送します。実際にそれらのスター選手がLA28に出場するかは確定してませんが可能性が残る。
MLBは今年末に労使協定の失効があり、新協定の中で五輪へのMLB選手の参加も確定していくと思います。労使はモメてはいますがどちらもLA28への選手派遣という部分では対立していないとされ、MLB選手の登場の可能性は高い。そしてNBAはいつも通りNBAのスター選手が出場する。よってアメスポトップ3が総出演する特別なアメスポ三昧な五輪となることが見込まれてます。
ついでに言うならアメスポ第5位を伺う女子バスケもWNBA選手を派遣し、そのメンバーはCaitalin Clark、Paige Bueckersを含む新鮮な顔ぶれに変わる初の五輪となる。アメスポの上位が総出演でのLA28となることになりそうです。今ちょうど女子バスケの五輪予選をWBCが終わったばかりのプエルトリコでやってます。数百人の観客規模で。
今はアメスポは男女カレッジバスケットボールが各カンファレンスのトーナメントをやってる時期で、今年はさらにWorld Baseball Classicも重なっているんですが、それでもあの女子代表のメンバーならしこしこと米国内でやれば米代表戦はけっこうな集客になるだろうにプエルトリコで数百人の観客。もったいない気がします。特にWNBAのフランチャイズがない都市で開催したらCaitalin Clarkの初登場で動員も見込めたのに、持ち回り制で興行を優先できません。