ドラフトが終わって次はトレードとFAと忙しいNBA。Minnesota TimberwolvesがCharlotte HornetsからLaMelo Ballを獲得とか。WolvesのエースのAnthony Edwardsのバックコートのコンビにもう一人スター選手を持ってきてAntの負担軽減ということになるんですけど、問題はその代わりに出した資産。
直接出したのはF Naz Reidと2033年の1巡目指名権その他指名権スワップ多数。LaMeloってそこまでして欲しい選手でしょうか。悪い選手ではないでしょうし、若いファンに人気でもありますが、なにせ稼働率が悪い。終わったばかりの2025-26シーズンこそ72試合出場しましたが、その前の5年間でまともに稼働したのは1年だけ。あとは51試合が最多、30試合台20試合台とケガがち。6年間の平均出場が50試合。プレーオフの出場経験なし。
NBAはプレーオフでの強度の強い試合の連戦でのスタミナこそがその選手の真価と言えると思うんですが、LaMeloにそんなものはない、ように見えます。
Wolvesはその上PF Julius Randleを放出するという話もあります。RandleはKarl-Anthony TownsとのトレードでKnicksから来た選手。KnicksがTownsを活かしきってVictor Wembanyamaを制して優勝したいまとなってはKnicksが得したことになってます。Wolvesもなんらかトレードの成果を出したいところですがRandleを出すという話がある。さらにRandleと一緒にそのトレードで来たDonte DiVincenzoもLaMeloが来たとなると出場機会が激減する可能性があります。
DiVincenzoも残してガードを厚めにするのもけっこうですが、Wolvesがいる西カンファレンスではツートップのSan Antonio SpursとOklahoma City Thunderがフロントコートのさらなる強化に励んでいるところ。その西でWolvesがガードにお金かけて勝てるようになるもんなのか、Wolvesの見識が問われます。
Wolvesには高さだけなら守備型のセンターのRudy Gobertはいますが、Gobertはオフェンスでは威力にならないどころか負債と呼んで差し支えないレベル。今どき外がまったく打てないセンターならインサイドで圧倒的な存在感がないと。その上サラリーが高く始末に悪い。スタッツで言ったらGobertはPortland TrailblazersのDonovan Clingan並の選手なのにスター扱い。契約はあと2年(2年目は選手オプション)。
まあWolvesがGobertの契約を消化するために2年我慢すると決めてるのかもしれません。その頃にはThunderはサラリー面でBig 3以外は今のメンバーたちは維持できなくなって弱体化するはずで、少しはチャンスは回ってくるのかもしれません。Spursの方はそうはならないかもですが、2028-29シーズン以降に焦点を合わせてるという意味なんでしょうか。
そう言えばDallas Mavericksも今の時点ではドラフトでもフロントコートの高さに走っていない。FAでの動きも見ないと確定的には言い難いですが、MavericksもWolvesも来年再来年ぐらいはThunderとSpursのトップ争いに本気で対抗できる時期ではなく、チーム構成を整える時期だということなのか。でも諦めてますとはAnthony Edwardsに面と向かって言えないのでLaMelo加入でお茶を濁したって感じかなと。
直接出したのはF Naz Reidと2033年の1巡目指名権その他指名権スワップ多数。LaMeloってそこまでして欲しい選手でしょうか。悪い選手ではないでしょうし、若いファンに人気でもありますが、なにせ稼働率が悪い。終わったばかりの2025-26シーズンこそ72試合出場しましたが、その前の5年間でまともに稼働したのは1年だけ。あとは51試合が最多、30試合台20試合台とケガがち。6年間の平均出場が50試合。プレーオフの出場経験なし。
NBAはプレーオフでの強度の強い試合の連戦でのスタミナこそがその選手の真価と言えると思うんですが、LaMeloにそんなものはない、ように見えます。
Wolvesはその上PF Julius Randleを放出するという話もあります。RandleはKarl-Anthony TownsとのトレードでKnicksから来た選手。KnicksがTownsを活かしきってVictor Wembanyamaを制して優勝したいまとなってはKnicksが得したことになってます。Wolvesもなんらかトレードの成果を出したいところですがRandleを出すという話がある。さらにRandleと一緒にそのトレードで来たDonte DiVincenzoもLaMeloが来たとなると出場機会が激減する可能性があります。
DiVincenzoも残してガードを厚めにするのもけっこうですが、Wolvesがいる西カンファレンスではツートップのSan Antonio SpursとOklahoma City Thunderがフロントコートのさらなる強化に励んでいるところ。その西でWolvesがガードにお金かけて勝てるようになるもんなのか、Wolvesの見識が問われます。
Wolvesには高さだけなら守備型のセンターのRudy Gobertはいますが、Gobertはオフェンスでは威力にならないどころか負債と呼んで差し支えないレベル。今どき外がまったく打てないセンターならインサイドで圧倒的な存在感がないと。その上サラリーが高く始末に悪い。スタッツで言ったらGobertはPortland TrailblazersのDonovan Clingan並の選手なのにスター扱い。契約はあと2年(2年目は選手オプション)。
まあWolvesがGobertの契約を消化するために2年我慢すると決めてるのかもしれません。その頃にはThunderはサラリー面でBig 3以外は今のメンバーたちは維持できなくなって弱体化するはずで、少しはチャンスは回ってくるのかもしれません。Spursの方はそうはならないかもですが、2028-29シーズン以降に焦点を合わせてるという意味なんでしょうか。
そう言えばDallas Mavericksも今の時点ではドラフトでもフロントコートの高さに走っていない。FAでの動きも見ないと確定的には言い難いですが、MavericksもWolvesも来年再来年ぐらいはThunderとSpursのトップ争いに本気で対抗できる時期ではなく、チーム構成を整える時期だということなのか。でも諦めてますとはAnthony Edwardsに面と向かって言えないのでLaMelo加入でお茶を濁したって感じかなと。