NHL Stanley Cup Playoff二回戦、3勝2敗で一気に地元で突破を決めようかと鼻息の荒かったMontreal Canadiens。試合直後に地区1位Buffalo Sabresが先制したものの、その後3ショットが続けざまに決まってあっさり逆転、3-1とMontrealがリード。負ければ後がないBuffaloは早々にゴーリーを交代させて防戦へ。

今年のカナダのホッケーは五輪で男女及びパラリンピックで全て米国に敗戦して金メダルを逃し、NHLでも人気チームが次々と消えていき残ってるのはフランス語圏Montreal Canadiensだけとなってます。フランス語圏でもカナダはカナダ。それでも東カンファレンスまで勝ち上がればカナダのホッケーファンにも希望が残るこの試合だったのですが、しかしBuffaloのゴーリー変更後は一方的にBuffaloに試合の流れが変わってしまいました。

最終スコアはBuffalo 8-3 Canadiens。エンプティネットなどもあるんで最後の点差の大きさは良いとして、第1P終盤から第2Pまでで4連続ゴールを食って5-3と逆転されてもCanadiensは先発ゴーリーのJakub Dobesを交代させず。替えたのは第3P半ばに6-3と決定的になってから。早めのゴーリーの交代で完全に流れを変えたBuffaloと対称的な交代タイミングになっちゃいました。
Buffalo側は勝負どころの時間帯で反則も犯してましたがペナルティキルもがっちり。

これで第7戦は月曜日に@Buffaloで。もしBuffaloが勝てばNHLの各地区の1位が揃ってカンファレンス決勝に進むことに。一旦プレーオフに入ってしまえばレギュラーシーズンの成績はほとんどものを言わない傾向の強いNHLのプレーオフとしては珍しい展開と言えます。

個人的な勝手なことを言わせてもらうと月曜日はNBAの方で今季のプレーオフの最大の山場カードとも言えるSan Antonio Spurs@Oklahoma City Thunderの第1戦が始まるので、あまり重なって欲しくなく今日Montrealに勝ちきって欲しいなと見てたんですが、そう都合よくはいかず。二画面で観戦になりそうです。