Philedelphia Eaglesを擁護するような記事を書いたのがまだ2週間間も経たない。しかしそれ以降もEaglesの調子は上向かず、@Dallas Cowboys戦で21-0とリードしながら逆転負け、続いてNFC中地区トップのChicago Bearsに一度もリードを奪えず完敗、と連敗。Cowboysに敗戦したところでNFCの首位の座をLos Angeles Ramsに明け渡した。
しかしながらそのRamsも今日の@Carolina Panthers戦で敗戦してトップシードを失い、なんとChicago BearsがNFC全体のトップになってしまってます。開幕2連敗して2年目の2024年ドラフト全体1位QB Caleb Williamsは今年も多難かなと、その時点でもう頭から外していたそのBearsが今の一瞬とは言え一回戦回避ポジションとはという驚きは個人的には大きいです。

RamsとBearsの差はカンファレンス内勝率の都合で、両チームの直接対決はない。Ramsの方の残り試合に成績不振のArizona Cardinals戦が2試合含まれているのもありまだまだRamsは逆転の余地は十分ですが、Bearsに直接対決で敗戦してしまった上で1ゲーム差をつけられ、中身もよれよれというEaglesの方はどう踏みとどまるのかが心配される下り坂。
NFC全体でのシード位置どころか今の調子ではCowboys(6勝5敗1分)との1.5ゲーム差が急にこころもとないものになってきてしまってます。

Cowboysの方は先週のそのEaglesを0-21から逆転勝利したその僅か4日後にKansas City Chiefsにも勝利、昨季のSuper Bowl出場2チームを5日間で仕留めて意気上がる。NFLの名物強豪風ネタチームCowboysの面目躍如たる2連勝です。

ただNFCはワイルドカード枠の足切りポイントが現時点で高く、San Francisco 49ersの9勝4敗がNFC7位、または8勝3敗1分のGreen Bay PackersなのでCowboysが追う相手としてはEaglesの方が追いやすいんですね。

Packers x Bearsは2試合ともまだ未消化なのでその2試合がNFCトップ争いとワイルドカード足切りのどちらかまたは両方でかなり影響が出ることになりそうです。