ウルグアイを迎えてのNFL Tampa BayのホームRaymond James Stadiumでのフレンドリー。サッカー米代表の試合ではNFLのスタジアムを使うのは久しぶりのはず。この手の大箱だと半分も入らない寂しい感じの入りになってしまいますね。ずっと2万人前後のサッカー専用スタジアムでプレーすることが今年ほとんどだったので観客席は大体は埋まってましたが、こうなると厳しい。

試合の方はこんなにうまくいって良いのという前半。3日前の対パラグアイ戦(2-1勝利)後の話では次のウルグアイの方がずっと噛み応えがある相手のはずという解説だったんですが、米代表が次々と華麗なゴールを決めて4−0。前半終了間際にゴール前の混乱からウルグアイのオーバーヘッドキックを食って4-1で折り返し。

メンバーはウルグアイ戦から変えてきたんですが、中盤でのボールの出し入れがスピードものってうまく決まってウルグアイを圧倒。フィニッシュに近いプレーも力強い強引さがそこここに見られる。こんなに爽快な男子米代表の試合って(小国相手以外に)見た記憶がない。それをW杯出場するレベルの相手にできるのは初見。9月の対日本代表戦から5戦4勝1分、内容も悪くない。
特にこの11月の2連戦は主力が招集に応じていない中の内容のある連勝。Giovanni Reynaの復権もあって、そのRaynaもなしでのラインナップでも攻撃的に前半を押し切った今日の試合も意義があったと思います。
FIFA30位以内の相手にの5ゴールも、W杯制覇国相手の5ゴールも初めてとか。
後半60分過ぎにはウルグアイ側に一発レッドが出て人数も減って、最終スコアは5-1。

細かいことを言うとBrenden Aaronsonはもう諦めた方が良いんじゃないか。いつもうまい選手だという触れ込みでよく招集されてますが、後半のサブで入ってたかだかウルグアイの選手相手に押し負ける場面が多数っていうのはW杯本番に出てくるようなチームのディフェンス相手
では使えないんじゃないのかな。