今日のベストゲーム、第3週までの今季でもベストゲームであろうかと思われる好試合となったNo. 6 Georgia@No. 15 Tennesseeの一戦。Tennesseeが試合開始から飛ばして2TDを取りますがビジターのGeorgiaも追従。攻め合いで行方のわからない試合に。

最終盤3分残り38-30でTennesseeがリードの場面。Georgiaは4thダウンでFGに行かず。まだ2分半あり、現在はカレッジも2分のタイムアウトがありGeorgia自身のタイムアウトも3つ全部残ってるのでFGという選択もまったくないわけではなかったのですが、勝負。これが頭越しの難しいパスがエンドゾーン右端に決まって38-36。2ポイントプレーもエンドゾーン左端に決まって同点。パスの決まり方がプロみたいなプレーの連発。この2プレーはGeorgiaのQB Gunner Stocktonの株が上がるハイライトになるでしょう。
Georgiaは前年までのQBだったCarson Beckがトミー・ジョン手術を経て転校、No. 5 Miami-FLに転校していて、その後を継いだStocktonのシーズン前の評判は高いとは言えなかったはずですが、蓋を開けたらこれです。

最後ももつれました。残り7秒で同点からのTennesseeのFGは右に大きく逸れて延長戦へ。その直前にTennessee側にfalse startがあって5ヤード罰退を食っていたのも微妙に心理に影響したかもですが、とにかく、カレッジらしい楽しさ満点。
延長戦一回目でGeorgiaが逆転TDゴールラインプランジ、これがビデオ判定でTDと判定になりGeorgiaがアウェイでの勝利となってます。このシチュエーションで主戦RBの他に手持ちにいる大型RBに任せられる陣容の厚さがGeorgiaにもたらしたことに。何度も何度もTennesseeが先行したのをついに延長戦で捉えての勝利となってます。最終スコアGeorgia 44−41 Tennessee。記憶に残る好試合でしょう。