Arch Manningが新スターティングQBとなったNo. 1 Texasが開幕戦でNo. 3 Ohio Stateに苦杯を飲まされてます。最終スコアOhio State 14-7 Texasとなってますが、Texasはゼロ封もありうる展開でなんとか終盤に一矢報いて1スコア差の敗戦で済んでますが中身はOhio Stateの完勝に近い内容です。

期待のArch Manningは前半は安全策で前進・得点はできないもののなんとか7-0。カレッジフットボールの開幕戦で安全策に務めるのは大きな破綻を避けるためには賢明ではあるんですが、両軍ともディフェンスが相手オフェンスの4thダウンでの攻撃を遮ってどちらも得点につながっていかない展開。

前半を無得点で終わってしまったことでTexas側の忍耐が切れたかManningがふわっとしたダウンフィールドへのパスを投げたのがINTとなって試合がOhio Stateに一気に傾いた。
対するOhio StateのQB Julian Sayinはパスの精度はManningを上回ってミスを犯さずチームの快勝につなげました。スタッツ上は20本投げて13本成功となってますが、明らかなレシーバーのドロップが3度ほどあったので開幕戦ということもあり十分に合格の14得点。

Manningを責めるよりもOhio Stateのディフェンスセカンダリの水漏れのなさの方を褒めるべき試合であったかと思います。Texasのオフェンスラインは十分にManningに時間を与えることはできていたのでそれは明るい材料です。

今はプレーオフが拡張されているのでこのTexasの敗戦、及びその中身も問題だとしてもいくらでも盛り返すことができます。他校がOhio Stateのような水漏れの少ないパスディフェンスを持ってるわけもないので、相手のレベルが下がればオフェンスラインの様子からしてもManning無双のような試合もまだまだ出てくるのでは。