この時期のアメスポのほっこり定番のLittle League World Seriesが始まっています。米側10チーム、国際側10チームでそれぞれトーナメント。日本代表は初戦をチェコ相手に完勝。だいたい日本代表は毎回強かったんですがここ数年苦戦が多い。台湾に二年連続で敗北したのを見てるといよいよ日本の野球の早い段階からの鍛え込みだけでは体格差がごまかせなくなってきたのかもなと思わせるところがあります。
日本人は子どもの栄養と体格の向上を国策で考えたほうがいいんじゃないかな50年遅れかもとしばしば思います。
表題はベネズエラ代表が無事にLLWSに出場ができたことに安堵したという話です。第二次トランプ政権はベネズエラへの強い敵視を隠しておらず今年初頭からベネズエラ人ギャングを標的に取締を強化。ベネズエラ人ギャングは米国内だけではなく南米の他の国でも持て余すような国外での活動が目立つ国でもあり、標的にした事自体は間違ってないと思いますが、その延長線上でベネズエラ人の入国が大きく制限されています。
その線でLLWSの代表も米国入国が一度拒否されたというニュースが7月中に出ました。子どものスポーツにまでそれを適用するのか、大人げないなという感じもありますが、大人げないことをざっくりやるのが痛快だと感じる支持層を持つ政権なのでそんなもんかなというところでもあります。
どうもその後もLLWS主催側が最後まで粘ったようで、8月5日になってやっと例外措置として入国許可が降りた。準備も含めればタイミングでぎりぎりでしょうがとにかく出場できました。出場できない可能性も見てのことでしょうがベネズエラは4チームのみが戦う一回戦から出場。プエルトリコに快勝して二回戦に進んでます。
少年野球でこのありさまでは来年3月のWorld Baseball Classic、夏のサッカーW杯でもアメリカに入国が許されるかどうか疑わしいです。
野球WBCの方ではベネズエラ代表はグループリーグはD組でマイアミで開催。野球の場合はベネズエラ国籍で既に米国内でプロ活動をしている選手だけで代表を組んでさまになるはずなので「米国入国」は伴わないとは言えるので入国拒否は問題にはならないと想像するのがたぶん正しい。個別の選手の動向は存じませんがたぶん特に高給取りの選手は再入国時のトラブルを恐れてオフシーズンも米国内にとどまっている可能性が高いかなと想像します。
MLBのシーズン中にカナダToronto Blue Jays戦に遠征したあと帰ってこれない選手が出るかもという話は以前に書きました。
サッカーの方はベネズエラは南米予選で現在7位で、7位のままなら国際プレーオフに出場できる=来年のW杯に望みはつないでます。W杯は米カナダメキシコ三カ国での共催なのでベネズエラが当選してきたときにカナダかメキシコ分に振り分ければ米の入国拒否に関わらずグループリーグには参加できることになりますが、そうなるとくじ引きが少々複雑化します。アメリカの入国拒否対象国はベネズエラに限らずなので、その手の国を全部カナダ・メキシコに振り分けていたら公平なくじ引きにならなくなってきてしまうかもしれません。
ベネズエラはサッカーの強い国ではないのでノックアウトラウンドに進んだときどうのこうのまで先回りして心配するようなことではないでしょう。
2028年のロス五輪はまだ先のこと。それまでにはもっといろんなことが起こってそうです。
日本人は子どもの栄養と体格の向上を国策で考えたほうがいいんじゃないかな50年遅れかもとしばしば思います。
表題はベネズエラ代表が無事にLLWSに出場ができたことに安堵したという話です。第二次トランプ政権はベネズエラへの強い敵視を隠しておらず今年初頭からベネズエラ人ギャングを標的に取締を強化。ベネズエラ人ギャングは米国内だけではなく南米の他の国でも持て余すような国外での活動が目立つ国でもあり、標的にした事自体は間違ってないと思いますが、その延長線上でベネズエラ人の入国が大きく制限されています。
その線でLLWSの代表も米国入国が一度拒否されたというニュースが7月中に出ました。子どものスポーツにまでそれを適用するのか、大人げないなという感じもありますが、大人げないことをざっくりやるのが痛快だと感じる支持層を持つ政権なのでそんなもんかなというところでもあります。
どうもその後もLLWS主催側が最後まで粘ったようで、8月5日になってやっと例外措置として入国許可が降りた。準備も含めればタイミングでぎりぎりでしょうがとにかく出場できました。出場できない可能性も見てのことでしょうがベネズエラは4チームのみが戦う一回戦から出場。プエルトリコに快勝して二回戦に進んでます。
少年野球でこのありさまでは来年3月のWorld Baseball Classic、夏のサッカーW杯でもアメリカに入国が許されるかどうか疑わしいです。
野球WBCの方ではベネズエラ代表はグループリーグはD組でマイアミで開催。野球の場合はベネズエラ国籍で既に米国内でプロ活動をしている選手だけで代表を組んでさまになるはずなので「米国入国」は伴わないとは言えるので入国拒否は問題にはならないと想像するのがたぶん正しい。個別の選手の動向は存じませんがたぶん特に高給取りの選手は再入国時のトラブルを恐れてオフシーズンも米国内にとどまっている可能性が高いかなと想像します。
MLBのシーズン中にカナダToronto Blue Jays戦に遠征したあと帰ってこれない選手が出るかもという話は以前に書きました。
サッカーの方はベネズエラは南米予選で現在7位で、7位のままなら国際プレーオフに出場できる=来年のW杯に望みはつないでます。W杯は米カナダメキシコ三カ国での共催なのでベネズエラが当選してきたときにカナダかメキシコ分に振り分ければ米の入国拒否に関わらずグループリーグには参加できることになりますが、そうなるとくじ引きが少々複雑化します。アメリカの入国拒否対象国はベネズエラに限らずなので、その手の国を全部カナダ・メキシコに振り分けていたら公平なくじ引きにならなくなってきてしまうかもしれません。
ベネズエラはサッカーの強い国ではないのでノックアウトラウンドに進んだときどうのこうのまで先回りして心配するようなことではないでしょう。
2028年のロス五輪はまだ先のこと。それまでにはもっといろんなことが起こってそうです。