NFL Los Angeles ChargersのRB Najee Harrisが独立記念日の花火で目を負傷したんだとかで、Harrisの代理人が声明を出してます。行間から軽症であって問題はない批判しないでと言いたいのがにじみ出てる声明になってます。

アメリカでは独立記念日に花火大会をやるのが決まりごとの様になっている。曜日との兼ね合いで1日早く花火大会にする年・場所もあります。今年は独立記念日7月4日が金曜日だったので7月3日にやる自治体がかなりあったようです。几帳面な日本人だったら絶対にそうはしないだろうなぁと思うんですけどなぜか7月3日というところがある。金曜日の夜に実施すると土曜日に片付けとかが発生して職員に週末の負担になる、とか土曜日にかかると法定で加算金のかかる残業代が発生して例年の予算を超過するっていう意味なんだろうなあと、アメリカずれした感覚では判断できます。

毎度の独立記念日の花火大会はがっかりします。最近は行きもしなかったのですが今年は行くことに。日本の花火大会とは全然スケールが違って、私が渡米して初めてのときにはまさかこれで終わりじゃないだろ?と思ったら終わりでとってもびっくりしました。こんなしょぼくて短いのか、と。以来、たまに比較的大掛かりなところもある(例えばナイアガラの滝とか)んですけどだいたいはしょぼいし、とにかく短いのがなんともならない。えー日本だったら◯◯なのにーとぐちぐち文句を言ってみたくなるぐらいしょぼいです。
その後日本に夏に帰ることになると日程に合う日本の花火大会に無理に行ってみて、やっぱこうだよな、と納得してみたりということもありました。

Najee Harrisが目を負傷したのがどういう状況だったかは声明からは詳らかでないですが、ほぼ間違いなく私的なパーティで誰かが悪ふざけをしたり不適切な取り扱いをしたのが事故の原因であろうと想像できます。アメリカの花火大会は短いので、その前後に公式の花火大会よりも派手な花火を上げるご家庭が出現するのはアメリカのあるあるです。若くて元気でカネは十分あるNFLの現役選手の自宅で裏庭で派手にやっていたのはとても想像しやすい。

日本の2時間3時間やってる分厚い花火大会があれば、自前の花火を上げようという人は出ないのに短いので私的に上げる人が出るってことでしょう。