いよいよNBA Finalsが開幕。Indiana Pacers@Okahoma City Thunder第1戦。戦前のオッズは圧倒的にThunderになってます。昨日見たときにはThunderの-7.5だったんですが、今朝見たら-9.5まで振れています。-7.5でも過去20年でシリーズ開幕時点で最大の差。20年ていうと毎年手も足も出ずに負けていたCleveland Cavaliersが全盛期Golden State Stateとの再戦のときとかでもこれほどの差になっていないという意味です。
過去のFinalsを眺めると2002年の3連覇Los Angeles LakersとNew Jersey Nets辺りは事前の予想から圧倒的にLakersだったかなと想像できます。

確かにThunderのシーズン中、プレーオフでの戦いぶりは優勝に値する内容なのでThunder優位に異議があるわけではないですが、Pacersもなかなかの好ゲームを積み上げてきておりそんなに大差なのかとは思います。また今季のThunderは対東カンファレンスのチームとの対戦で29勝1敗と圧倒。1敗したのは東のNo.1シードだったCavaliers戦のみ。その辺のデータもあってThunder支持が多数なんでしょうか。

地方都市同士の対戦、全国区の知名度のあるスーパースターもいないとあって放映のABCの足下のスポーツトーク番組でも第4戦第5戦で決着するようだと過去最悪の視聴者数記録になるのでないかと懸念する声があります。まあそれはわかる。両チームとも堅守からの速攻で相手をすり減らすチームであり、圧倒的な攻撃力を持つというタイプではなく、普段見ない人も見るFinalsでは興味の焦点が絞りにくいというのはあるんでしょう。

ともあれ好Finalsを期待します。