NBA東カンファレンス決勝は第6戦で決着。Indiana Pacersが最後は完勝で〆て4勝2敗。NBA Finals到達は25年ぶり。Finalsの相手はOklahoma City Thunder。両軍ともに攻撃的ディフェンスが冴えて勝ち進んできたチーム。ハイレベルなFinalsを期待します。

このカンファレンス決勝で男を挙げた選手がたくさん出ました。敗戦したNew York Knicks側ではJalen Brunson、Karl-Anthony Towns。TownsはMinnesota時代にドラ1のバストで終わりそうだった時期もあったのにあそこから良くここまで盛り返したものです。カレッジから1-and-doneで入ってきたのでまだ29歳なんですけど。Knicksがピンチになってからの攻撃的な姿、気迫あふれるプレーぶりはこの先も期待できるのか。カレッジに入る前にドミニカ共和国代表としてプレーしていた頃から見ている(米代表との試合が放映になっていた)んでいろいろ感慨があります。
Jalen Brunsonの方は闘将ぶりが素晴らしかった。徹底マークされてもねじ込んでしまう。それでも足りず敗退となりましたが、Brunsonはあと3年、Townsがあと2年契約が残ってるんでこの核を維持してこれから2年で優勝にたどり着くことができるか。

カンファレンスMVPにはPascal Siakam。Toronto Raptors時代に優勝に貢献した選手でもありプレーオフ経験値の低めであったPacersにとってのスタビライザーになっていたと思います。優勝した当時は脇役だったのがあれから選手としての完全型へ進化。Townsもそうでしたが遅咲き型の選手っているものです。

試合後の表彰式では25年前のPacersのヒーローだったReggie Millerがトロフィープレゼンターに。25年前もKnicksを相手に第6戦で勝負を決めたので、今日はその再現になったことに。

表彰式後は今日がTNTでのNBA放送の最後の試合だったので過去の放送メンバーの古い写真もふんだんに使ってノスタルジックなエンディングになってます。既報の通りポストゲームのInside the NBA部分は来季からもESPNに移籍して残るためノスタルジック部分には含まれず。


今日の試合は東部時間8時から試合開始。MLBの昨季のWorld SeriesリマッチのNew York Yankees@Los Angeles Dodgers戦は7時からのFOXでの放送だったのでそっちを先に見られたのは良かったです。日本ではDodgersの試合放送はほぼ全試合と聞いてますが、こちらでは地上波での全国放送は数週間に1度あれば良い方。数週間前の@Atlantaの試合はせっかくの放送予定の日に雨で試合開始が数時間遅延で放送自体がなくなっちゃったりしてますので、今日は楽しみにしてました。あっという間に試合が決まってしまったのでNBAの方に集中できたのもちょうど良かったかな。