Kevin Durantが前半打ったシュートを全部入れてしまい8/8、21得点で前半終了。前半終了時のブザービーターのフェイダウェイも決めて完璧。Durantが凄すぎて霞みましたがLeBron Jamesも気合たっぷり好調で5/5の12得点。
この2人がこれだけ完璧な前半だったんですがハーフタイムのスコアは米代表 58-49 セルビア、離しきれてない。内容も互角に近い印象でセルビアのチームプレーの良さも目立ちました。
米代表の方も各自が球離れ良くダブルアシストからのイージーゴールのクリエイトも目立つなどいい感じです。

米代表の方では帰化して米代表となったJoel Embiidがボールを持つたびフランスの観客から即ブーイングを食っていた。Embiidは重国籍者でフランス代表を選んで出場することも可能でしたが米代表を選んだことから裏切り者と認識されている模様。それを気にしてるのかボールをすぐに離してしまうしプレーの積極性にも欠ける。ブーイング食いながらのフリースローを外しまくり。そんなメンタルじゃNBAの方で初制覇を目指すのでも不安があります。

米代表はここ数大会サイズのあるセンターに欠けていたのでEmbiidの帰化加入でセンター不在問題の解決と期待されていた選手。しかし今日も五輪前のエキシビションでのプレーぶりも評判が悪い。
ただし今日に関してはセルビアの大エースNicola Jokicにポストアップで好き放題にさせなかった部分でマッチアップで貢献したのは評価したいところ。Embiidの代わりにAnthony Davisが入ったときはJokicがこれは押し込むチャンスとはっきり意思が見えますし。

五輪が近づく前にはAnthony Edwards辺りが米代表のエースクラスの躍動を見せてくれるんじゃないかと期待していたんですが実際はLeBron James39歳とKevin Durant35歳(NBA来季開幕前には36歳)。ケガ明けのDurantの静かな顔で決めまくる姿、LeBronの気合溢れるプレーぶり。2人ともキャラ通りですごいですね。
試合後のDurantのインタビューも普段よりも口もなめらか、微笑もたたえてご機嫌な様子で大変けっこうなことです。

対セルビアは五輪前のエキシビションでも後半に突き放して快勝した相手。初戦は文句なしの発進。次戦は五輪前のエキシビションで接戦に持ち込まれた南スーダン戦、そして対プエルトリコ戦となります。