今季のCFPランキングの初回分が発表になってます。APランクではGeorgiaが今季1位でずっと走ってきているのですがCFPランクは毎度のことながら独自性を出したがる傾向が強く、それもあってか初回分の1位にはOhio Stateが選ばれています。
Ohio Stateを上にしたということよりもOhio StateをMichiganの上にしたというところに注目すべきでしょうか。MichiganはNo. 3とされています。Michiganのスパイ疑惑があるのでMichiganは1敗したら即プレーオフから放逐という可能性を出してサスペンス感を出したのでしょう。Ohio Stateは1敗してもプレーオフ当選の目が残る。Michiganはそれはないみたいな。
No. 4 Florida State。Ohio StateとMichiganは直接対決を残しているのでNo. 5とされたWashingtonは全勝を維持できればOhio State x Michiganの敗者を抜ける可能性が高いと言えます。ただ4校も全勝校が残るシーズンはめったになくどこかが欠けてくる可能性は高いです。
表題の件。現行4校によるカレッジフットボールのプレーオフは来季からは12校となることが決まっています。その場合を今年の初回発表分で見ると来季のSEC校が半数の6校も含まれているのが気になります。
Ohio State (Big Ten), Georgia (SEC), Michigan(Big Ten), Florida State (ACC), Washington(Pac-12→Big Ten)までがトップ5で全勝。No. 6以下はOregon(Pac-12→Big Ten), Texas(Big XII→SEC), Alabama(SEC), Oklahoma(Big XII→SEC), Ole Miss(SEC), Penn State(Big Ten), Missouri(SEC)となってます。括弧内の矢印後は来季の所属カンファレンスです。
このままだと来季の所属先で分類するとSEC校は6校、Big Tenが5校。上位12校のうちACCのFlorida Stateだけが2大カンファレンス以外の所属ってことになります。
もちろん来季実際に移籍が完了すればカンファレンス内での星のつぶしあいが起こるのでこれほど上位に好成績のチームが集まるわけじゃないですから来季はもっとばらけるでしょう。今季の所属先のままでもまだBig Ten内、SEC内での対戦が残ってるので12位圏内からさらに落ちていく学校が出ます。
それ以前に12校化後のルールでは「上位4カンファレンスのチャンピオン校」はプレーオフに進むことができるのでSECとBig TenとACCのチャンピオンの他にもう1校がチャンピオン枠で出場。No. 15の独立校Notre DameかNo. 16の(その頃には「Pac-2」になっている)Oregon Stateか、Pac-2がカンファレンスとしての地位を失っているならNo. 18のUtah(来季はBig XII所属)がチャンピオン枠でプレーオフに進出できるはず。よってNo. 12 Missouriは落選します。
その場合はチャンピオン枠以外の8枠をBig TenとSECが4校づつで占める状態ですね。
それにしても寡占状態の進行は否めない。前項でDiv-IがFBSとFCSに別れていることを解説したときにも補足しようかと思ったのですがFBS自体がPower 5とGroup of 5で大きな溝がありました。でもこれからはさらにPower 5内もSECとBig Tenとそれ以外に溝ができてもうFBSだとかPower 5だとかいう区分が意味をなさなくなってきそうです。
Ohio Stateを上にしたということよりもOhio StateをMichiganの上にしたというところに注目すべきでしょうか。MichiganはNo. 3とされています。Michiganのスパイ疑惑があるのでMichiganは1敗したら即プレーオフから放逐という可能性を出してサスペンス感を出したのでしょう。Ohio Stateは1敗してもプレーオフ当選の目が残る。Michiganはそれはないみたいな。
No. 4 Florida State。Ohio StateとMichiganは直接対決を残しているのでNo. 5とされたWashingtonは全勝を維持できればOhio State x Michiganの敗者を抜ける可能性が高いと言えます。ただ4校も全勝校が残るシーズンはめったになくどこかが欠けてくる可能性は高いです。
表題の件。現行4校によるカレッジフットボールのプレーオフは来季からは12校となることが決まっています。その場合を今年の初回発表分で見ると来季のSEC校が半数の6校も含まれているのが気になります。
Ohio State (Big Ten), Georgia (SEC), Michigan(Big Ten), Florida State (ACC), Washington(Pac-12→Big Ten)までがトップ5で全勝。No. 6以下はOregon(Pac-12→Big Ten), Texas(Big XII→SEC), Alabama(SEC), Oklahoma(Big XII→SEC), Ole Miss(SEC), Penn State(Big Ten), Missouri(SEC)となってます。括弧内の矢印後は来季の所属カンファレンスです。
このままだと来季の所属先で分類するとSEC校は6校、Big Tenが5校。上位12校のうちACCのFlorida Stateだけが2大カンファレンス以外の所属ってことになります。
もちろん来季実際に移籍が完了すればカンファレンス内での星のつぶしあいが起こるのでこれほど上位に好成績のチームが集まるわけじゃないですから来季はもっとばらけるでしょう。今季の所属先のままでもまだBig Ten内、SEC内での対戦が残ってるので12位圏内からさらに落ちていく学校が出ます。
それ以前に12校化後のルールでは「上位4カンファレンスのチャンピオン校」はプレーオフに進むことができるのでSECとBig TenとACCのチャンピオンの他にもう1校がチャンピオン枠で出場。No. 15の独立校Notre DameかNo. 16の(その頃には「Pac-2」になっている)Oregon Stateか、Pac-2がカンファレンスとしての地位を失っているならNo. 18のUtah(来季はBig XII所属)がチャンピオン枠でプレーオフに進出できるはず。よってNo. 12 Missouriは落選します。
その場合はチャンピオン枠以外の8枠をBig TenとSECが4校づつで占める状態ですね。
それにしても寡占状態の進行は否めない。前項でDiv-IがFBSとFCSに別れていることを解説したときにも補足しようかと思ったのですがFBS自体がPower 5とGroup of 5で大きな溝がありました。でもこれからはさらにPower 5内もSECとBig Tenとそれ以外に溝ができてもうFBSだとかPower 5だとかいう区分が意味をなさなくなってきそうです。