ここ数日MLBが人種問題を避ける傾向があるという話を書いてきましたが、MLBにはこの問題で他のスポーツにない大きな実績があります。Jackie Robinsonが黒人選手として初めてプロスポーツ選手デビューを果たしたのが1947年の4月15日(その年のシーズン開幕日)。どこよりも早く人種間の壁を崩したというのはMLBにとっての功績であるはずです。毎年4月15日はJackie Robinson Dayとして全選手がRobinsonのつけていた42番の背番号をつけてプレーするのはファンにもおなじみの光景かと思います。42番はMLB全チームで欠番扱いとなっています。
疫禍でシーズン開幕ができなかったことで今年のJackie Robinson Dayは自然消滅しているわけですが、先日来議論しているMLBの人種問題への関与をためらっていると見える中、Jackie Robinson Dayを期日を変えて変則シーズン開幕の早い時期に実施してみるという手がありうるな、と思いつきました。
アメスポで膝つき抗議問題がホットな話題だった3年前、MLBでは試合前の抗議を実施しにくい理由のひとつとして指摘されたのが、MLBが毎日試合を行うという点でした。
NFLでは試合は週1。試合当日は膝つき抗議でチーム内が賛否で揺れるものの他の練習日にはそれは問題にならず準備に集中できる。抗議が意識に上るのは試合当日だけだ。でもMLBは毎日試合があり、毎日国歌の演奏を聞く。抗議行動を毎日やるのは(そしてそれへの参加するしないについての賛否両側から意見をされるのは)しんどいという意見を聞きました。確かJohn SmoltzがMLB Networkで話していたのだったと記憶します。なるほどなと思ったものでした。
そういうことを考えるとJackie Robinson Day開催は今の状況下でも有効でとても良いイベントなのではないかと感じます。一度にまとめて免罪される、というと言葉は悪いですが。MLBにも考えてもらいたいですね。今のところそういう主張をしているマスコミは皆無の模様です。
疫禍でシーズン開幕ができなかったことで今年のJackie Robinson Dayは自然消滅しているわけですが、先日来議論しているMLBの人種問題への関与をためらっていると見える中、Jackie Robinson Dayを期日を変えて変則シーズン開幕の早い時期に実施してみるという手がありうるな、と思いつきました。
アメスポで膝つき抗議問題がホットな話題だった3年前、MLBでは試合前の抗議を実施しにくい理由のひとつとして指摘されたのが、MLBが毎日試合を行うという点でした。
NFLでは試合は週1。試合当日は膝つき抗議でチーム内が賛否で揺れるものの他の練習日にはそれは問題にならず準備に集中できる。抗議が意識に上るのは試合当日だけだ。でもMLBは毎日試合があり、毎日国歌の演奏を聞く。抗議行動を毎日やるのは(そしてそれへの参加するしないについての賛否両側から意見をされるのは)しんどいという意見を聞きました。確かJohn SmoltzがMLB Networkで話していたのだったと記憶します。なるほどなと思ったものでした。
そういうことを考えるとJackie Robinson Day開催は今の状況下でも有効でとても良いイベントなのではないかと感じます。一度にまとめて免罪される、というと言葉は悪いですが。MLBにも考えてもらいたいですね。今のところそういう主張をしているマスコミは皆無の模様です。