で前項のカレッジフットボール前年王者Florida State戦の裏でのメジャーイベントというとNBA Cleveland Cavaliersの試合がありました。LeBron JamesのClevelandへの復帰第一戦ということで大いにスポーツメディアで煽られていた一戦です。結果はKing JamesイマイチでNew York Knicksに敗戦しています。MLB World Seriesが終わったのに合わせてスケジュールされたLeBronの復帰戦。うまいことメジャースポーツ同士でバトンタッチがされているところです。NBAはWorld Series第6戦の日に開幕=前年優勝Spursが登場。第6戦第7戦は存在しない可能性が高いのでそこに合わせて開幕、但し一番大きな話題となるLeBronのCleveland復帰戦は確実にWorld Seriesが終わったあとのこの日だったというわけでしょう。二週間もすると今度はカレッジバスケも始まりますしいよいよバスケのシーズンだなというムードが高まってきます。
さて表題の件です。World Seriesの終了を待っていたのはNBAだけではなくサッカーMLSもそうではあるのです。水曜日World Series第7戦の裏でMLSプレーオフがスタート。昨夜木曜日にももう一戦がありました。Sporting Kansas City@New York Red Bulls戦です。水曜の試合は完全にMLBの報道に隠れてその存在すら見えない始末。動員も通常の動員を大きく下回る1万人だったとか。木曜の試合はカレッジフットボールおよびLeBron復帰戦の裏ではありましたが、ESPN2での放送。私もカレッジフットボールと切替で見ました。試合は最後の最後にホームのRed Bullsが決めて2-1。まずまずの好試合だったかと思います。ただ動員が寂しい。公式発表15,000人となっていますが、目測そんなに入っていないです。上部席は完全に空、下の席もかなり空席が目立つ寂しい入りでした。1万人もいなかったのでは。あの入りで公称15,000人動員だと、前夜の公称1万人の入りはもっと少なかった可能性があります(観戦してません)。以前から指摘している通りMLSは週中の試合の動員が大変弱いです。それはプレーオフというアメスポの切り札形式でですら覆せないようです。この日は今季で契約の切れるThierry HenryのMLSでの最終試合、ホーム最終戦になるかもしれない試合だったのにも関わらずこの入り。寂しいものです。MLSの地元ファンですらこの程度の関心なのですから全国メディアのスポーツ報道でもほぼ無視されての試合となりました。プレーオフの動員がレギュラーシーズンの平均を大きく下回ってしまうという辺りがまだまだMLSの興業実力はメジャースポーツに大きく及ばないということになります。
せっかくダービーができそうなのにできなくなりそうというので心配です