NHLプレーオフ二回戦、No.1 Montreal Canadiens@No. 6 Philadelphia Flyersのシリーズ第三戦、またまたMontreal敗戦でシリーズはPhiladelphiaの2勝1敗となりました。0-3から第3ピリオドに2-3まで追い込んだんですが逃げ切りを許してしまったMontreal。既報のように勝った第一戦も試合終了三十秒前まで負けていたのをぎりぎりで追いついて延長戦で勝利したという展開。第二戦は完敗。つまり第一戦から第三戦までほとんど終始下位シードのPhiladelphiaが試合をリードする展開ばかりというわけ。

まあホッケーというスポーツの性質上上位シードでも大した優位はないのは過去の実績でわかってはいるわけですが、一回戦も第七戦まで引きづりこまれ、二回戦もこれで後手に回ってしまったわけでカナダの誇りCanadiensにとっては長い長いプレーオフロードになってしまいました。

試合自体はまずまず楽しめる内容だったかと思いますが、この日はESPNの月曜全国放送でのMLB中継(これは今年からの定時番組化。それまでは水曜と日曜だけだった)でNew York Yankees@Cleveland Indiansがあり、同じくNBAプレーオフもやってましたから、きっと視聴率はあがってませんね。


明日のNHLは他の二回戦三試合が開催。注目は一回戦からプレーオフ負け無しの六連勝中の東のNo.2 Pittsburgh PenguinsがNew York Rangersのホームに乗り込んでの第三戦も一気にモノにしてカンファレンス決勝進出に王手をかけられるかどうかというところかな。No.1 Montrealが二回戦突破に手間取ってる中さっさと二回戦を抜け出せると東地区制覇へ視界良好になります。細かい怪我の多いスポーツなのでNBA以上に試合数少なくプレーオフを抜け出すことによるメリットは大きいかと。