アメリカスポーツ三昧

アメリカ永住コースか、または第三国に出国か!?スリルとサスペンスの人生とは別にアメスポは楽しい。

NBA/Basketball

あいかわらず膝つき行動でモメる

NBA Orlando MagicのJonathan Isaacのジャージの売上がNBA Storeで2位になったようです。1位はLeBron James。普通のファンにとっては誰?という感じでしょう。
Jonathan IsaacはMagicの開幕戦で、他の全選手が国歌演奏の際に膝つきをしていたところIsaacのみ起立することを選択したことで注目されました。BLMのシャツの着用もしませんでした。その行動への支持の表明を彼のジャージを購入することで示したい人たちがいたということなんでしょう。確認してませんがどこかネット上でそういう行動をしようと示し合わせてのことかと思います。それはそれで良いのではないでしょうか。

過去NFLで膝つき行動があったときには客席からかなり辛辣な罵声がそれらの選手たちに飛んでいたものです。当初より数週間後の方が激しかったですから、それを叫ぶために前の方の席のチケットを買った活動家の方もいたかもなという感じでした。
それに比べればジャージの売上が上がるぐらいなら、経済も動き、意思表明もでき、かと言って抗議行動をする選手たちとの間に感情的なしこりが増すような汚い言葉も聞かなくて済みけっこうなことかと。無観客であることが結果的にうまくはまったことに。


他にはオクラホマ州の州議会議員がOklahoma City Thunderの試合前に口先介入して、もしThunderの選手たちが膝つき行動をしたらThunderに懲罰課税をすると警告したなんていうこともあったようです。Thunderの選手はそれを無視、全員が膝つき行動を国歌時に行ったと報じられています。
そんな恣意的な課税行為が合法的に可能とも思われないのですが、とにかくそういうことを口に出しちゃう議員まで出るほど保守的な土地では大問題なようです。

Marlinsの選手がAtlantaで夜遊びしていて感染した可能性

MLBのコロナ感染の震源地になっているMiami Marlinsですが、漏れてきてる話として若干名のMarlinsの選手がAtlanta Bravesとの開幕直前のプレシーズン戦に遠征をしたときにアトランタ市内に夜遊びに出ていたと非難されています。そこで感染したんじゃないかと。ありそうな話だなあとは思います。
ほぼタイミングを同じくしてMLBコミッショナーが選手会に対してシーズン全停止の可能性を示して警告を発していました。そこでは夜遊びするなとは直接言ってませんでしたが、上記の漏れてきた情報とセットでたぶんそういう意味なんでしょう。

ここでピンと来た方もいるかもしれません。アトランタで夜遊びと言えば、NBAのバブルを抜け出してわざわざアトランタでストリップクラブに行っていた選手がいたという話が最近あったばかり。このNBAのケースは、当該選手の友人は家族の葬式に出席(アトランタ近辺ではない)したついでにわざわざアトランタに寄ってストリップクラブに行っていたということになってます。

ここでふふふと笑いを浮かべることができた方はアトランタに行ったことあるでしょ?ということになるのだと思います。ストリップクラブなんてどの大都市にもあるんですけど、アトランタ市内のそれはものすごーく目立つところに建ってるんですよね。それも何軒も大量に。アトランタに仕事の理由でしょっちゅう行っていた知り合いがアトランタは最高だよとよく力説していました。施設の規模も最大級で、ダンサーの数および質が他都市のそれと比較にならないレベルで抜群だと。

問題のNBA選手もMLB選手も彼に同意なのかもなと思ったら人類皆兄弟かなとちょっとほっこりします。

最後のワンプレーになったらLeBron

事前に書いていた通りでNBAの再開開幕戦のLos Angeles Lakers x Los Angeles Clippers戦は重要な試合ではなかったわけですが、同点で最後にワンプレーで勝負!となったら彼らの血が騒いじゃうわけですね。特にLeBronの。
この試合、ジャンプシュートの冴えていたAnthony Davisに得点は譲っていたLeBronでしたが、最後の同点のシーンでは過去10年以上NBAファンが見続けたLeBronが出現。自身のシュートが外れたのをリバウンドで取ってそのまま決勝ゴール。返しの残り10秒強のClippersの攻撃では高い位置でPaul GeorgeにLeBronがディフェンスアタック、Clippersに良いシュートチャンスを与えず勝利。

やっぱり良いですね。

NBA再開 いきなり膝つき

今日はNBAの再開日。初戦となったNew Orleans Pelicans x Utah Jazz戦前には両軍全選手および審判全員が国歌に合わせて膝つき行動となってます。コートにはBlack Lives Matterと大きく描かれているのも目立ちます。同じ企業である女子のWNBAの方もコートにBlack Lives Matterと描かれてますがもっと小さいっていうのがなんか微妙な差でよくわかりません。

一応ルール上はNBAで選手は国歌の際に起立が定められていますが、NBAは今回の膝つき行動について罰則を与えないことになっているようです。過去には懐かしのMahmoud Abdul-Raufが起立を拒否して解雇に至った事件が思いだされます。Abdul-Raufの起立拒否は1996年のことだったようです。あの頃はボロカスに言われて無援護のままNBAを追われて行ったんですけど、四半世紀後のいま振り返ってどう感じるべきなんでしょうか。みんなで渡れば怖くないのか。

尚選手たちの後方で職員の方数人は国歌に起立している方もいました。その辺の自由は尊重されるべきことです。既報ですが女子WNBAでは初日には国歌の際に全選手が会場から退場して、規則を守りつつ起立を拒否した形になってます。女子は給料が安いですから罰金を食うと男子よりも生活への影響が大きいだけに規則を守ったってことかもしれませんが、今日のNBAの状況を見て、さらに処罰もないと見極めたらWNBA側も膝つき行動へ対応を変えてくるかもしれませんね。


試合の方はいまやってますが、Zion Williamsonは出場時間を抑える形で出場しています。
この試合後には今日のメインイベント第2試合のLos Angeles Lakers x Los Angeles Clippers戦も放送予定。ずらり西カンファレンスの4チームが出場してのシーズン再開です。

バブルと性生活

Lou Williamsのバブル離脱問題ですが、コメント欄で教えていただいたのですがほとんど同じ問題が日本の大相撲でも起こってたんですね。

規則違反というのもそうですが、他の選手から「俺たちだって我慢しているのに」という怨嗟をかってしまいそうで、そういう意味で今回のWilliamsの件は選手会からの擁護も弱いかもしれませんし、よって処分がきつめになるのではと想像してるわけです。相撲協会の場合も飲み歩けない親方衆が同じように、俺たちだってキャバクラ行きたいのに我慢してんだぞざけんな的な怒りで即出場停止になったりとかありそうな気がします。


NBAの場合、バブル=隔離と言っても狭い家に閉じ込められたり家と練習場の往復のみになるわけではなく、リゾートホテルでの高級バケーション風で楽しそう、何不自由ないかのようにも報道されてました。が、バブル内にはストリッパーはいないでしょうからそういう方面の習慣がついてしまっている選手にはそれでも不自由なんでしょうね。

その昔はNBAやNFLのチアリーダーは実質チームお抱えの私娼だった時代があって、それが問題化して現在は選手とチアの交際は規則で強くご法度。その文脈からしてバブル内のストリップクラブの設置もムリだったか。

いまから思えば再開論議初期にNBAがバブル都市にLas Vegasを選ぶという話があったのも疑えば疑えます。何を疑うかというと、Las Vegasのあるネバダ州は唯一の売春合法州なので、NBAがお抱えの私娼施設を指定してバブル内化しても違法じゃないということが可能だったかもな、という意味です。
それがバレたときのバッシングが激し過ぎてNBA公認はさすがにムリでしょうが、グレーな対応も込みでLas Vegasが候補地だった可能性はあったかもです。
大きな声では言えないのでしょうが性生活というのは人間の営みの大事な要素であり、その部分の処理を議論すらできず、エネルギーの余った選手たちに対応しきれないままのバブル。それで良いのか難しいところです。

NBA選手だと引退したLamar Odomがネバダ州内の合法施設で2人の娼婦を相手にしていて意識不明となり病院送り、ニュースになっちゃったことがありました。合法なのでOdomのような事故がなければ利用が報道されることはないですが有名人の利用は多いとされます。どこそこの店には歴代大統領も来店したとかなんとかいう伝説もあります。

NHLが3年前にLas Vegasに新チームを発足させたときにビジターチームにVegas Fluが流行ったこともありました。ベガス風邪というのは俗称で、ビジターチームの選手がVegasに来たのを良いことに夜遊びをしてヘロヘロで試合に負けることを指していたんですけど、ありそうな話だ、と思って聞いてました。
今年の6月にMLBがキャンプ地での感染が拡大し始めた時期にMLB本営からのお達しで解散、全チーム本拠都市への移動となったこともありました。そうは報道されていなかったですが、選手たちがキャンプ地でハメ外した行動をしていて、それだったら家庭に縛り付けておいたほうがマシだから本拠地に帰せとMLBが判断してキャンプ解散に至ったのではと私は勝手に想像していました。そうでなければMLB本営が判断することではなかったはずだからです。春にキャンプが中断になった時は選手がキャンプ地に残るか本拠地に戻るかは各チームに任されていたと記憶します。

バブルを抜け出してストリップクラブへ行っていたNBA選手

感染者がゼロと好成績を挙げたNBAのバブル。先日それについて書いたのですが、その後、家庭の事情という理由などでバブルから外へ出る選手が何名も発生していたのはニュース記事で知っていました。そのうちの一人Los Angeles ClippersのLou Williamsがアトランタのストリップクラブで友人のラッパーと遊んでいる姿がSNSに投稿されたため、NBAが重大違反行為の可能性があるとして調査に乗り出しています。

友人のラッパーが投稿、その後削除した上で、「あれは昔撮った写真だった」と事後弁明しているのですが、なんでもその写真にはNBAがバブル内で選手関係者に配布したマスクをして写っていたとかで、とてもクロっぽい。それが疑われている通り偽って夜遊びに行っていたとすれば来週からのシーズン再開後にプレーすることが許されないかもしれません。

それ以前に夜遊びに行っていたのではバブルに戻ったあと10日なり2週間なりの隔離措置がとられるはず。シーズン再開初戦で7月30日に優勝候補同士のLos Angeles Lakers x Los Angeles Clippers戦が予定されていたんですが、まずはその試合での出場は難しそうです。西1位Lakersも西2位Clippersもプレーオフ出場は確定なのでその試合自体へのWilliamsの出場の可否はどうでも良いと言えばどうでも良い。集中開催ですからシード順によるホームコートアドバンテージも存在しないので細かいシード順はあまり意味もないので、その試合は単なるプレーオフの前哨戦でしかないですから。

Williamsの今季のスタッツは試合平均18.7得点 3.1リバウンド, 5.7アシスト。チーム第3位の得点源で、もし試合出場停止が長引いたりするとプレーオフに影響が出ます。

やれやれですね。Lou Williamsは33歳。33歳でもこんなもんですか。間抜けな話でどうしようもないなと言う感じです。同時にバブルという環境の難しさも感じないではいられないとも言えます。いい歳の、優勝候補の主力選手辺りでもこんな程度の認識であると呆れる面もある一方、それが仕事であっても何週間以上続く軟禁状態にアメリカ人は耐えられないものなのだとの諦めも感じさせられます。
先日来、年齢が子供のカレッジじゃあとてもバブルなんてムリと書いてきましたが、30代でもこんなものです。

NBAがどんな処分をWilliamsに対して課すのかわからないですが、あまり甘い処分にはならないかも。ただ例え10試合の出場停止だとしても、プレーオフ前に8試合を消化、プレーオフ一回戦で2試合出場しなくてもなんとかClippersは耐えきれる可能性は高いので、優勝争い全体には影響しないかなとは想像できます。あ、ただあまりプレーオフ前の8試合で負けまくって4−5位まで落ちると2回戦でトップシードのLakersと対戦することになってしまうのでそこまで負けまくるのはClippersとしてもイヤでしょうが。

なにぶん前例もない事件なのでどれぐらいの処分になるのか想像ができません。ただ綱紀粛正もあり甘い処分はないと思った方が良いんでしょうね。出場停止が始まる前に隔離の期間があって、出場停止はその後に発動だとすると一回戦全休という事態もあるのかも。

NBAバブル 新規感染者ゼロ!

集中開催によるシーズン再開を10日後に控えるNBAが直近の選手全員のコロナウィルス検査を実施、新規感染者ゼロであったと発表してます。これはなかなかにすごいのではないでしょうか。

NBAの集中開催地は全米で最悪の感染状況のフロリダ州の中。同州の巷では25%といった高い感染率が記録されているその真っ只中でバブルを形成して、感染ゼロにしたというのはよほどきっちり外界との接触を断っていないとできないように思えます。選手だけではなく現地調達した周りのサポートスタッフからももうウィルスを受け取っていないってことです。バブルを形成した当初はまだぽろぽろ感染者が出たり、若手選手が手順規則に違反して外界から食事のオーダーを受け取って怒られたなど細かい問題が指摘されていましたが初期の問題が潰されてた現時点で感染者ゼロ達成は立派と褒めておくべきことでしょう。

NBAが予定通りプレーオフを終えるのは10月初旬でまだまだ先の長い話。今感染者がゼロになったからと言ってこれからもそのまま好成績のままシーズンを完遂できるかはわからないですが、とにかく今の時点ではこれ以上は望めないほどの好成績と言えます。

続発する感染、離脱するチーム MLS再開シーズン

サッカーMLSのシーズンがMLS is Back Tournanentという同一スタジアムでの集中トーナメント形式で7月8日から再開されていますが、感染者が続出しています。全26チーム参加で始める予定でしたが初戦の前に感染者が発生、FC DallasとNashville SCの2チームが試合をしないままで大会から離脱。それに次いで昨日土曜日の時点でToronto FC x DC Unitedの試合がこれも感染者の発生で試合の中止が決定。こちらの2チームが今後トーナメントに参加するのかどうかはまだ決まってませんが、始まって間もないこの時点でこれだけ感染が広がっているとトーナメントが完走できるのかすら危ぶまれます。予定通りならノックアウトステージが終わるのが8月11日と丸一ヶ月先です。

困ったものです。まず場所が悪い。フロリダ州Orlando近郊のESPN Wide World of Sports Complexでの開催。試合だけでなく普段の生活も含め「バブル」内で行い外部との接触を抑えてほぼ軟禁状態での開催のはずだったのが早くもこれだけ感染が広がってます。現在フロリダ州は全米でも最悪の疫禍状況。

Orlandoでバブル内隔離・移動なしで短期決戦を行うというとNBAも同じことをやろうとしてるわけですが、先行するMLSでボロボロ感染者が発生、離脱チームが出るのを見るとNBAも相当に気合を入れて防疫に努めないとトーナメントが崩壊しかねないです。アウトドアである程度対人の間隔が遠いサッカーでそんなに感染が広がるんじゃ、室内で対人距離がごく近いバスケはさらに危険なのは確実です。
MLSのは急造のトーナメントでなんとなればほっぽらかして止めてもかまわない程度のものですが、NBAの方は年度優勝チームを決めるプレーオフですから中止になってしまった場合のダメージはNBAの方がはるかに大きいわけでもあります。

こういうのを見てしまうとプレーオフの集中開催地をカナダに避難させたNHLの措置は正しかったかに思えてきます。いまさらNBAは開催地は変えられないんですかね。いくら設備が整っているとはいえ今全米最悪のフロリダ州でやる必要はあるんでしょうか?
今週末からはその最悪の感染状況の中、同地のDisney Worldも再開していてさらに市内の感染状況が悪化してる可能性もあるんですけど。それが数字になって出てくるのはまだ数週間先です。

やる気のないWizardsに見るシーズン再開の難しさ

ひょっとしたら日本では好意的に報道されているのかもしれませんが、NBAのシーズン再開に先立ってWashington Wizardsが実質的にシーズン放棄しています。日本のメディアにとってはWizardsとはRui Hachimuraの所属先という以上の意味がないチームかと思います。

Wizardsはプレーオフ圏内まで5.5ゲーム差の東カンファレンス9位としてシーズン再開に臨む予定でしたが、再開を前にチームの抜群のエースだったBradley Bealが参加しないことを表明。その前にチーム2位の得点源だったDavis Bertansも出場しないことになっていました。2019−20シーズンを全休中だったJohn Wallも出場する気はさらさらなく、よって今季のスタッツ上はRui Hachimuraが実際にプレーする中では最も得点力があることになります。
8位まで5.5ゲーム差と書きましたが、今年の特別ルールで参加各チームが8試合のseeding gamesを行った後の時点で8位と9位の差が4ゲーム差以内ならPlay-inで8−9位の直接対決で決着をつける方式なので、8試合で2ゲーム縮められればPlay-inゲームにたどり着ける。Wizardsに十分チャンスのある特別ルールなのに、始まる前からWizardsの主力が追撃を放棄した状態です。


Hachimuraはカレッジ時代も周りの選手には恵まれていた選手です。Gonzagaで一番のプロ有望選手として注目はされていましたが、粒の揃ったGonzagaでは相手チームはHachimuraに的を絞って守るということはできない中で好成績を残してきた選手です。今季プロ入りしてからも新人にしてはという注釈付きでは立派な成績(13.4点、6.0リバウンド)ですがある意味カレッジ時代と同じでガツガツ自分が点をもぎ取るという姿勢ではないプレーぶりであったでしょう。シーズン中にエースのBealの発言として聞こえてくるHachimura評でももっと積極的に行けというものがしばしばありました。これはGonzaga時代にコーチから虎になれと叱咤されていたのとたぶん同じニュアンスの評価と言っていいはず。
この辺はメンタルというよりは素の性格という感じすら受ける問題なので改善するかどうか危ぶまれるところ。どこかで自分の双肩にチームがかかっている、自分がエースで引っ張る局面が出てこないと、どうかなと言うイメージはかなりありました。

そんなHachimuraに主力選手の離脱でエースの立場が急にここへ来てまわってきたことになるわけです。これは絶好の試練の機会と言える、という風に見ればこれはHachimuraにとっての大チャンスという報道もあり得るだろうなあというわけです。可能性としてはHachimuraがNBAチームのエース格で試合に臨むキャリア唯一の機会となる可能性だってあるのです。

現実には2ゲームを縮められないかもしれない。縮められればOralando MagicとのPlay-inのサシの勝負。もしそれも勝てれば東1位フィニッシュ予定のMilwaukee Bucksにプレーオフ本番一回戦でスイープされてシーズン終了という具合になると思われます。もしBucks相手にHachimura率いるWizardsが1勝でもできれば大成功でしょう。これが可能な最善の結果でしょう。
試合平均30点以上を叩き出していたBeal離脱でseeding gamesで惨敗してしまう可能性もまたある。たぶんその可能性の方がずっと高い。Hachimura個人がどうであれ周りが既にやる気を喪失している可能性もありますからね。そういう中でHachimuraが周りの選手を鼓舞してなにかやってのけられればこれからの8試合もキャリア上意味のある試合になる可能性もありますが、その試練にどう立ち向かうか、糧とできるかどうかの勝負と言えそうです。


どうせ最善でもプレーオフ一回戦にボロ負けコースというWizardsの場合はともかく、シーズン再開前・シーズン途中に戦いを投げてしまうチームが出るという事態は困ったものです。NBAの1位対最下位のプレーオフ一回戦ほど予想が覆りにくい状況は他のスポーツでは少ないとは思いますが、それでも優勝の望みが失われたチーム主力選手から離脱者が続出するという状況はMLBでもMLSでもこの先ありうる話です。今季の特例としてリーグと選手会の話し合いで疫禍懸念を理由の離脱をする選手への罰則はないことになっているのがほとんどのリーグなので、先の望みが失われるとチームがガタガタになっちゃう可能性は否定しきれません。NHLは直接プレーオフに入る仕組みで、どのチームにも勝ち上がるチャンスはNBAと比較にならないぐらい現実的にあるので選手の自主離脱は少ない可能性を感じますが。
記事検索
最新コメント
読者登録
LINE読者登録QRコード
メッセージ

名前
メール
本文