アメリカスポーツ三昧

アメリカ永住コースか、または第三国に出国か!?スリルとサスペンスの人生とは別にアメスポは楽しい。

College Football

激闘延長の末 Alabama!

すごい試合でした。興奮が冷めません。
いやー。あまりにも語ることが多過ぎるんです。最後の延長戦だけでも、先攻Georgiaが3rdダウンで痛恨の大ミスでサックを喰って50ヤード超のFGを蹴らなければならなくなる大ピンチ。それをあのメガネのキッカーが救ってくれた。その直後のAlabamaの最初のプレーで新人バックアップQB Tua Tagovailoaがサックを喰ってこちらも大幅後退。Omg! そこからじゃ60ヤード級のFGになる。Alabamaのキッカーはレギュレーションの最後の短いサヨナラFGを外したばかり。このQBアホか、今の今Georgiaの方がやったのと同じミスをいきなりするとか何考えてんだ。絶対何も考えてないだろ、アホだろ。いくら一年生だからって、お前のとこのキッカーはダメなのになんでおま… と騒いでいたその瞬間にTDパス。試合終了。あ…

勝負師は失敗は即座に忘れる必要があると言いますが、まさにそれですか。ま、天然で忘れていた、あれがどれぐらいひどい失敗なのかわかってない感じでしたが。カレッジフットボールってすごいね、という大変な試合で決着、Alabama優勝です。
やーこうなってしまうと前半で主戦QB Jalen Hurtsを見限ったHC Nick Sabanの慧眼ということになっちゃうんですねー。すごいです。

いよいよキックオフ CFP優勝戦

Georgia Bulldogs x Alabama Crimson Tideによるカレッジフットボールの全米優勝戦のキックオフ間近です。一年生QB Jake FrommのGeorgia、二年生QB Jalen HurtsのAlabama。Hurtsの方は昨年優勝戦は体験済み。どちらも負け試合でも試合が競ってもまるで顔色を変えない大舞台向きのメンタルの二人。好試合を期待したいです。双方の卒業生・元選手が大量に来場して会場はオーバーヒート。全米優勝戦の舞台がいつものことであるAlabamaはともかく、Georgiaの方は珍しい出身者も多く来てますね。ゴルフのマスターズ優勝者Bubba WatsonなんかもGeorgia出身なんですね。

SEC校同士による全米優勝戦はAlabama x LSU戦以来ですが、あのときとは違って今回の組合せはレギュラーシーズンでの対戦がなく期待感が高いです。

個人的な予想はGeorgiaのアップセット勝利としてみたいです。好試合期待です。


尚、今回はCFP優勝戦としては初めてハーフタイムにSuper Bowl的なショーがあります。Kendrick Lamar。ラップの方です。Super Bowlは老若男女楽しませなくてはならないのである意味無難で古めな人選が多いところ、こちらは今風で攻めのハーフタイムになりそうです。

ジャンル間の仲良し度

ゆうべのTNTでのNBA放送のスタジオ部分でのことです。司会のErnie Johnsonさん(非アスリート)がGeorgia出身だそうでGeorgiaのフットボールジャージを着込み、デスクの上にGeorgiaのヘルメットを置いて放送。TNTのスタジオ解説陣はShaquille O'Neal (LSU出身)、Kenny Smith(North Carolina)、Charles Barkley(Auburn)の三方。Ernieも含めて全員南部の学校出身、三名はSEC校の出身者だったわけですね。Georgiaが最後まで全米優勝戦線にからむのはほぼ20年ぶりでもありカレッジフットボール談義で盛り上がっていました。今季の優勝争いに大きく絡んだAuburn出身のBarkleyがUCF戦での敗戦の言い訳をしてみたりとかなりの時間を割いていました。

これ、おもしろいと思います。TNTはTurner系列の局であり、同系列にはカレッジフットボールの放送の手持ちはありません。同系列でスポーツの定時放送があるのはTNTのNBAと、姉妹局TBSでのMLB放送ぐらい。March Madnessの頃にはCBSと提携して同大会の試合を放送したりしますがそれはバスケに限ったことであり、CBSは提携先ではありますが同系列ではない。

つまりジャンルとしてのカレッジフットボールをプッシュする政治的な動機はTNTにはないはず。でも延々こういう与太話をNBA番組の観戦者相手にしてしまうわけですね。これが許されるのはアメリカのスポーツファンはNBAも見ればカレッジフットボールも見るのが自然、ジャンル間のいがみ合いがなく、スポーツファンが複数のジャンルをまたぐのが当たり前だからでしょう。

先日来当ブログで展開しているスポーツ対非スポーツのエンタメ業界の争いの話題を考えるとこういうスポーツジャンル内・ジャンル間の協調性は大事な要素かもしれません。

尚、NBAの試合の方はKevin Durant抜きのGolden State WarriorsがJames Harden抜きのHouston Rocketsに勝利。それぞれスター抜きにしては好試合ではあったと思います。第二試合ではOklahoma City ThunderがLos Angeles Clippersに勝利。Thunderはやっと成績が安定してきました。前半から高得点モード(但しClippersも追従)、シーズン前に期待された対Warriorsの脅威となるにはもう一息という感じでしょうがやっと強い日は強いなという感じになってきたようです。プレーオフの頃までにさらに戦力整備できるのか。

Brownsに指名されるQBは幸せになれるか

UCLA QB Josh RosenとUSC QB Sam Darnoldが相次いでNFLドラフト入りを宣言。40分差で宣言が公表されたようで、同市内の二人の間になんらかの意思疎通があったんでしょうか。

ドラフト予想はもう少し先にならないと意味がないので避けますが、今季16戦全敗(昨季から通算1勝31敗)のNFL Cleveland Brownsが全体1位と4位の指名権を持っており、少なくともどちらかの指名権を使ってQBを指名すると予想されています。RosenとDarnoldがドラフト入り宣言を遅らせていたのはBrownsに指名されたくないからだ、という噂も流れるほどBrownsの最悪ぶりは際だっています。Brownsの弱さはドラフトの不手際というよりも選手育成能力の欠如の方にあるとされるためRoseやDarnold、またはWyomingのJosh Allenといった今季のカレッジの有望QBたちの誰が入ってもそう簡単に勝てるようにはならないと言われてます。

Clevelandの若手育成の不手際の印象を強める話題がレギュラーシーズン終了後にもありました。カレッジの各校の最上級生を集めたSenior Bowlという試合が毎年あります。これをNFLチームのコーチ陣が指導するのです。つまり選手たちにとっては疑似NFL体験となるし、指導する側からすると一種のオーディションの機会となるのです。ドラフト上位指名確実な選手は来ませんが。

でその指導に当たるのがDenver BroncosとHouston Texansとなると昨日発表になりました。昨年はCleveland Brownsがその任に当たり、計4名をSenior Bowl出場者から獲得しました。他のNFLチームよりドラフト下位の選手の選別で先んじることができたというわけです。今季も再びBrownsはやる気満々だったのが、なんでも昨年の同イベントでの練習セッションがグダグダで批判を浴び、それが理由かどうか今季はその任から外されたというのです。やれやれという感じです。

他にもBrownsは今季途中、トレード期限直前にQBを獲得することを発表しながら、実はNFL本部へ送るべき書類を送り忘れたという情けない理由で獲得失敗したという事件もあり現場から背広組までたるんでいそう。その辺の事情を見ているとRosenにせよDarnoldにせよ行きたくなくなるのはよくわかります。

二人同時にNFL行きで腹を括ったということですからほぼ50%の確率でどちらかはBrownsで苦労、もう一人はセーフということに。セーフと言っても以前はNFLのダメフランチャイズの一角だったNew York Jetsに指名される可能性もありますが。

UCF 全米優勝を宣言 ボーナスも払う

カレッジフットボールで今季唯一の全勝校13戦全勝となったCentral Floridaが全米優勝を宣言しています。CFPの優勝戦は月曜日にGeorgia x Alabamaの間で争われますがそれを前にUCFは優勝を祝って祝勝パレードを企画。UCFはフロリダ州オーランドにキャンパスがあり、オーランドはDisney Worldの街でもあります。アメスポの各ジャンルの優勝チームがDisney Worldに招かれるのは伝統に近くなっており優勝チームが「We're going to Disney World!!」と叫ぶシーンはお馴染みのもの。そのDisney World内で日曜日に祝勝パレードを行うことになる運びです。

月曜日にCFPの優勝を争うGeorgiaは今季13勝1敗、Alabamaは12勝1敗。それぞれ1敗を喫した相手がなんとAuburn。そう先日UCFがPeach Bowlで勝利したそのAuburnです。あいつらはAuburnに負けた、俺達は勝った、と言ったかどうかは知りませんが、SECの強豪であるAuburnに勝っての全勝は立派な成績であることは否定し難く独自の優勝宣言もマイナーカンファレンスの意地と意気を感じさせるものであります。選手学生ファン、それぞれ楽しんでいただきたいです。Scott Frostはじめコーチ陣は同パレード・祝勝会には参加せず新任地のNebraskaへ金曜日に移動するそうです。

但しFrost以下コーチ陣の多くは学校からボーナスを受け取ることになるとか。契約の中で「全米優勝したら幾ら」という条項が含まれており、今回UCFが優勝を宣言するためにこれらのボーナスを喜んで支払うというのです。Frostは$200,000(約2000万円)を受け取るそうです。おもしろいです。この金額を払うことでUCFは未来永劫にフットボールでの全米優勝を名乗るの権利を得たということですね。UCFは全米一学生数の多いマンモス校ですからたぶん合計5000万円足らずのボーナス支払いで全米優勝を名乗る権利を買うぐらいお金の面ではまったく問題がないのでしょう。

元々FBS/D-Iの優勝校の「優勝」というのはNCAAに認められた優勝ではない、特殊なタイトルであり、歴史上多くの2校以上の優勝校が存在したシーズンがありますからUCFの優勝宣言もカレッジフットボールの歴史の中ではさほど突飛なものではないです。

UCF全勝フィニッシュ

No. 12 Central Florida x No. 7 AuburnのPeach Bowl。この試合は個人的に期待していた試合。結果は34-27でUCFが堂々SECの強豪Auburnを下して13戦全勝としています。一部ではプレーオフに進出したGeorgiaを「SECで三番目に強い学校」と評する向きもあった。つまりAuburnの方がGeorgiaないしはAlabamaより強いだろうというわけです。Auburn x Georgiaは今季二度対戦して1勝1敗、Auburn x AlabamaはAuburnの勝ちでした。二番目か三番目かはともかくAuburnがSECのトップ校の一角であることには異論はないはず。そのAuburnを相手にUCFが堂々の試合ぶりだったのが勝ち以上に良かったです。

カレッジフットボールの時代がBCS時代から現行のCFP時代に移行する中でUCFのようにマイナーカンファレンスで突出した成績を挙げたチームを排除しようという見えない力がカレッジフットボールの過去のどの時代よりも強くなっているように感じます。その力に対してフィールド上で返答を返したこの日のUCFの勝利だったんじゃないでしょうか。Auburnのできが悪いというような試合ではなく、二つの好チーム同士による激戦でしたから。

この試合、UCFは既にNebraskaの新HCに就任済みのScott Frost HCをこの試合まで指揮を依頼。Nebraska側もそれを了承してFrostのUCFでの最後の試合に。UCFは2シーズン前には0勝12敗だった学校。それをたった2シーズンで13戦全勝のチームに作り替えた。2シーズンということは全敗だった頃の選手もまだたくさん残っている。Frostの下で獲得したリクルートだって大した選手が入っているわけではないでしょう。それでもSECの強豪を真正面からの勝負で倒してのフィニッシュできた。文句なしでしょう。

シーズン中にも書きましたがカレッジフットボールはNebraskaがいないとやはりつまらない。Big Ten西地区を活性化させるためにもNebraskaがFrost新HCの下で復活することに期待したいですね。


尚、Big Tenは今季プレーオフ進出できなかった鬱憤を晴らすためかボウルで奮戦。今日元旦のMichiganはSouth Carolinaに敗戦しましたが、それまで7戦全勝でした。

Alabama, Georgiaが準決勝突破

カレッジフットボール準決勝二試合が元旦にあり、SECのAlabamaとGeorgiaが勝ち進んで次週の全米決勝はSEC対決となっています。いずれの試合もなかなかの熱戦で楽しめました。

Rose BowlでのNo. 2 Oklahoma x No. 3 Georgiaの一戦はOklahomaが序盤から次々と得点を重ねて一気に抜け出してしまいそうなところから、よくGeorgiaが盛り返し、最後は延長戦の末54-48。こういうハイスコアリングの接戦というのは今季Oklahomaは何試合も切り抜けてきており、対するGeorgiaは競り合いの試合がほとんどない。Oklahomaペースだと思われたんですが、ハーフタイムを挟んで一気にディフェンスを立て直したGeorgiaの粘りが光りました。前半あれだけ易々と突破されていたラインでの戦いをあそこまで変える手腕はGeorgiaのコーチ陣のお手柄か。新一年生QBのJake Frommの落ち着きも出色。

試合の流れは前半終了間際まで31-14、後半は攻撃権を持ってスタートするのでこの行きおいだと一気に38-14となってハーフタイム直後に勝負がついてしまうかも、という感じだったのが、ハーフタイム直前のキックオフのミスでGeorgiaにFGを献上31-17としたのが結果的には競り負けの理由のひとつに。後半の勝負所でもFGブロックを喰ったのもあって、スペシャルチームでの細かい失点で勝負を失ったとも言えます。

Sugar BowlのNo. 4 Alabama x No. 1 ClemsonはAlabamaの完勝。三年連続でのプレーオフでの顔合わせとなった両校。過去二年は決勝で星を分けていたわけですが今回のAlabamaの完勝でなんとなく決着着いた感じじゃないでしょうか。ACC優勝戦でMiami-FLを一蹴していたあの圧力でAlabamaオフェンスに襲いかかったんですが、Alabamaが一枚上手だったと言えましょう。勝負を決めたのはAlabamaディフェンスのINT。ディフェンスラインマンがINTを取り、続く攻撃でそのディフェンスラインマンをゴール前オフェンスでFBにセットしてTDパスを取らせるという奇策まで繰り出してきました。最終スコアは24-6。試合はAlabama完勝ですが、かなりケガ人が出ているのが気がかり。シーズン中もLBにケガ人が嵩んでAlabamaは苦しみました。一ヶ月の休養期間中にもケガ人が出たようでしたし、次週の全米決勝戦にどういうコンディションで臨めるのか。

Lane Kiffinまさかの残留

意外な方向になってます。Florida AtlantincのHC Lane KiffinとFAUが10年契約を結んだとか。今夜FAUは地元でBoca Raton BowlをAkron相手に戦っており、いままだ試合は終わっていませんが50-3の圧勝。あの我の強く性格の悪いLane Kiffinが残留とは。メジャー校からのオファーがなかったということなんでしょう。今季Conference USAに所属して11勝3敗(今夜の試合を含む)の好成績。それもオフェンスで一流の冴えを見せて、ほとんどKiffin以前にリクルートされた選手達(=質は相当落ちるはず)を使って昨季の3勝9敗最下位のチームを一気にカンファレンスチャンピオンに。

Kiffinのことですから長期契約を結ぼうと来季以降でも好オファーがあればFAUなど足蹴にして出て行くのは想像できますから学校側からすれば10年契約だといってもさほどリスクもないのかもしれません。2年でも3年でもいてくれればリクルートの質が向上する。それで高校フットボールリクルートの宝庫フロリダ州で第5の学校として地位が固まればそれで万歳というあたりが読みでしょうか。

まさか残留すると思っていなかったので触れてませんでしたが、実はFAUは2018年2019年シーズンにビッグマッチを予定しています。2018年はOklahoma、2019年にはOhio Stateとの試合が組まれています。OklahomaやOhio Stateというカレッジフットボールのプレミア校を相手にLane Kiffinの渾身のオフェンスを炸裂させる絶好のチャンス。Oklahomaは今季プレーオフに残っており全米チャンピオンとなる可能性もあり、それに挑戦できるなんてマイナー校にとってはこれほどの機会はまずめったにないです。


ご存じない方のために説明しておきますが、Lane Kiffinという人はオフェンスの指揮では屈指の能力の持ち主ですが、カレッジおよびNFLで若くしてHCに抜擢されては各地で問題をおこし、去った元所属チームオーナーやファンに嫌われ、発言にさまざまな嘘の多い人物的に問題のある方です。過去何度か当ブログでもとりあげました。それこそ10年契約を結んでも今オフ中にどこか別のところへ去っても不思議じゃない、そういうタイプです。

GM & HCを解任したNFL Giantsに陰謀説

変なタイミングでNFL New York GiantsがGMとHCを解任発表しています。ここまで今季2勝10敗。HCが解任になるのは何ら不思議のない成績です。GMを一緒に解任というのもまあありなのでしょう。解せないのはGiantsはタンクしていたんじゃないのか?というところ。勝つつもりがあって、そのシーズンに希望がなくなってHCを解任するならともかくなぜ今とは思います。シーズンがダメなのは0勝5敗の時点で明らか。もしそれでも足りないというなら1勝8敗の時点でも良いですが、なぜここまで引っ張った?という感じです。途中からは忠実にタンクの役割をしていたんじゃないの?という疑問。

ニューヨークのメディアからは陰謀説も出ているようです。曰くGiantsのオーナーはとうにGMとHC解任の腹を決めていたのだが、連続先発記録を継続中だったチームの顔であるQB Eli Manningの記録を途切れさせる汚れ役を彼らに押しつけ、それが完了してからこれ以上用なしになった彼らを解雇したのだ、という説です。なるほど、あり得そうな話です。連続出場記録の類というのはなかなかにチーム側からするとうっとうしい記録。特にEliのようにGiantsに二度もSuper Bowl勝利をもたらしてくれた功労者の退場は気を遣わねばならない。自分で切ると批判がオーナー側に来るので中間管理職に責任を押しつけて次の時代へという感じでしょうか。

後任にはAlabama HC Nick SabanやMichigan HC Jim Harbaughの名前が早出し情報で挙がってます。む。Harbaughはぴったりの職のような気がしますね。ちょっと前にも書きましたがMichiganで今季はずいぶん静かに口を噤んで1シーズン過ごしましたし、あいかわらずOhio Stateに勝てないし、今オフには取り沙汰されないでしょうが同じようなシーズンがもう1シーズン続くと次オフには交替論が出始めそうなのはご本人も感じているはずです。Nick Sabanの方はまたプロでやろうなんていう気持ちを持っているんでしょうか。Dolphinsのときは散々でしたが。それにSabanのAlabamaはプレーオフがありますから少なくとも新年までは忙しい。まさかGiantsのHC職がプレーオフを抛って就くようなそこまでの魅力ある地位とも思えませんから、Saban狙いならNFLレギュラーシーズン終了後の話となります。だったら今HCを解任しなくてもいいですよね?

新GM、新HC、そして新QBで完全出直しモードのGiantsということに。Eli放出も現実的になってきたようです。

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