アメリカスポーツ三昧

アメリカ永住コースか、または第三国に出国か!?スリルとサスペンスの人生とは別にアメスポは楽しい。

College Football

いよいよカレッジフットボールシーズン明日開幕

いよいよ2018年のカレッジフットボールが開幕。本番は土曜日ですが明日木曜日からBig Tenのカンファレンス戦、金曜日には昨季の好ゲームとなったDuke x Army戦などもあり、本格開幕を前に激戦が繰り広げられそうです。好開幕週の注目カードを下見してみましょう。

Thursday
No. 21 UCF@UConn  昨季の全勝、もうひとつの全米優勝校UCFの開幕戦

Friday
Utah State@No. 11 Michigan State アップセット注意報試合
San Diego State@No. 13 Stanford  昨季はSan Dego Stateが勝利
Colorado@Colorado State 地味ながら好試合を展開する地区ライバル対決

Satruday
Oregon State@No. 5 Ohio State HC抜き、新QBのOhio Stateのデキはどうか
Florida Atlantic@No. 7 Oklahoma 個人的には開幕週最大の注目試合。ひと夏練りに練ったLane Kiffinの渾身のオフェンスが炸裂する抱腹絶倒の試合を期待
No. 6 Washington x No. 9 Auburn Washington HCPetersonにとっては念願の全米優勝戦への道を開くキャリア最大の勝負になるかも。開幕週唯一のトップ10対決。
No. 14 Michigan@No. 12 Notre Dame ランキング中位スタートの両校、どちらがタイトルコンテンダーに名乗りを上げられるか。MichiganはHCにとっては正念場のシーズン。
Louisville x No. 1 Alabama 最強Alabama、どちらのQBで相手をなぎ倒すか。

Sunday 日曜日はNFLの日ですが、そちらは開幕前なのでカレッジが試合をします
No. 8 Miami-FL x No. 25 LSU 昨季復活してシーズンを盛り上げてたMiami、今年はどうか。QBが弱点。凡戦にならないことを祈ります。

 Monday祝日
No. 20 Virginia Tech@No. 19 Florida State Jimbo Fisherが去ったFSUの新時代。Fisherとソリのあっていなかった若いQBが新指導者の下でどれほど力を発揮できるか

Tua Tagovailoaは先発の座を得られるのか

カレッジフットボールの今季、私が最も期待しているのはAlabama QB Tua Tagovailoaです。昨季の全米優勝戦で後半戦に突如投入されるとバッカバカとパスを通しまくって試合をひっくり返し、Alabamaに大逆転勝利・全米制覇をもたらしたあの1年生QBです。2年生となる新シーズン。
しかしながら未だにAlabama HC Nick Sabanは今季の先発QBを発表していません。昨年の主戦QBだったJalen Hurtsなのか、それともTuaなのか。どちらが先発QBであろうとAlabamaが優勝候補であることには変わりませんが、個人的にはTuaの方が見たい。全米優勝戦では失敗プレーがあってもまったくプレーが縮こまらず最後まで大胆に攻めまくって逆転勝利をものにしたあの強心臓と強肩がシーズンを通してどこまで伸びるのかが知りたいです。ハワイ出身で、高校はハイズマン賞QBだったMarcus Mariota(当時Oregon Ducks、現NFL Tennessee Titans)と同じ高校。同じ高校から二人もハイズマン賞受賞者が出るような活躍ができるのではないかと思って期待しているわけです。

Jalen Hurtsも強心臓という意味では文句のない選手です。昨季のAlabamaが苦戦した@Mississippi State戦での終盤にチームを支えて逆転勝ちした内容は称賛に値しました。落ち着き払った態度。チームの掌握力。ミスも少ない。ランでの強さも魅力です。Nick SabanがHurtsの安定したプレーぶりを買っているとしてもそれはそれで理解できるところではあります。

私の勝手な推測では、Sabanは心の中ではもう既にTuaに決めているのではないかと思うのです。ただ早々にバックアップにHurtsを指名してしまった場合のチーム内への影響を考えてまだ決めていないとしてシーズンへの準備を進めているだけなのではと。

Urban Meyer 3試合出場停止

部下のDV事件の取扱の落ち度を問われて停職中だったOhio StateのHC Urban Meyerの処分が決定。3試合の出場停止で手を打つことになりました。この件は停職処分が始まった時点で一度記事にしました。結果としては完全に落ち度がなかったとはしない、しかし解雇もしない。玉虫色とも言える決着に。日和見な感じです。
この処分でUrban Meyerが指揮を取れなくなる3試合は、開幕戦のOregon State戦、Big Ten開幕戦となるRutgers戦、そして今季のnon-conference最大の山場となる@TCU戦の3試合。玉虫色の決着にUrban Meyerが納得しているのか、3試合という長さゆえに大事なTCU戦も指揮が取れないことへの不満はないのか。今季後のMeyerの去就が気になる処分具合ですが、とにかくこういうことになりました。

ニュースレポートを聞くところではMeyer不在中のOhio Stateの練習ぶりは至極良好で、新QB含め今回の事件以前からの前評判はまったく下がっていないです(上にはAlabamaとClemsonしかいないので上がりはしませんが)。
カレッジフットボールの場合、NFLのようなプレシーズンがないのでマスコミのキャンプレポートのみが頼りでシーズンに突入してしまうのが不安でもあり楽しみでもありますが、信頼のブランドOhio State。今年もBig Ten最有力としてシーズンに入っていくことになります。

Alabama, Clemsonの2強が今年も続くのか

いよいよカレッジフットボールシーズンの開幕が近づき各校のファンの期待も盛り上がる時期。
しかしながら残念なのは今年もAlabamaとClemsonの二強が予想されること。プレシーズンランキングで前年の強かった学校が上位に居残るのは珍しいことではないですが、この両校は既に過去3年連続で全米優勝を争ってきている。その両校が今年も強いとされるとうーむと唸ってしまいます。NBAの方でCleveland CavaliersとGolden State Warriorsが4年連続でNBA Finalsを戦ったのもマンネリを指摘されたのが記憶に新しいところ。NBAは連覇が他のスポーツに比べて多いジャンルなのでまあそれもあるかな、という感じでしたが、毎年大きく選手が入れ替わるカレッジフットボールでこれだけ二強が勢力を維持できるのは史上初なのではないでしょうか。

プレシーズンランクは害悪で、前年の結果の印象でランクが形成される傾向は強い。過去もそんなことは繰り返されてきたし、それが意外なチームが勝ちこんできたり、上位と目されていたチームが苦戦したりとシーズンは楽しめたものですが、ここ数年の二強のがっちり勝ちを積み上げてくるシーズン、そしてプレーオフの大舞台で強いスタイルがカレッジフットボールの魅力を減じているように感じるのは私の思い込みでしょうか。
4校によるプレーオフ制は今年が5シーズン目。導入前からプレーオフ制には反対と言ってきた当ブログ。過去の4シーズンを振り返ってみるとプレーオフ制が地力のある学校に有利に働いた面は否定し難いような。AlabamaやClemsonの昨季のレギュラーシーズンでの敗戦はプレーオフ制以前なら頓死の可能性があった(特にシーズン末のIron Bowlに敗れたAlabama)のが実際は不問と同じ結果に。プレーオフ制初年度のOhio Stateにしてもシーズン序盤のVirginia Tech相手のホームでの惨敗が不問になって全米制覇を遂げています。

地力のある学校が勝つことの何が問題なのか、と言われると、それはそれで正しい見方でもあるのでしょう。間違っているとは言えない。
ただ過去カレッジフットボールが維持してきた毎週末が大事でひとつでも落としたら優勝のチャンスが消えかねない、消化試合などなかったあの雰囲気は消えてきてしまっているのはとても残念です。その問題と重なり合ってまたこの二強か‥というのはカレッジフットボールのシーズンの期待感を削いできているような。

Ohio StateはこれでMeyerを切るのか

楽しいカレッジフットボールシーズンの開幕まで一ヶ月となり、そろそろ何か書こうかと思っていたところへ湧いてきたネガティブな話題です。名門強豪Ohio StateのHC Urban Meyerが現時点で職務停止処分となっています。理由は「レシーバーコーチが家庭内暴力を振るっていたのを妻経由で知っていたはずだが、それについてなんの対処もしなかったこと」のようです。レシーバーコーチの妻がMeyerの妻にその件を相談していたのが数年前で、それについて今問題だとされているとか。ずいぶんと迂遠な話ですが、これがUrban Meyerの非になる、という理屈が通るのか、という驚きがあります。

大幅に先回りして書いてしまうと、当ブログでは今回の件とまったく関係なく以前からMeyerのNFL転出の可能性について先走って推測記事を書いています。あまりぐだぐだするならUrban Meyerの引き取り手はカレッジ・プロともにいくらでもあるはずで、Meyer自身はさして困らないしこれ幸い転出へ踏み出すんじゃないでしょうか。困るのは‥誰なんですかね。Ohio State自身でしょうか。現役の選手たちが一番の被害者になるのか。

アメスポメジャー種目は社会の鑑として様々倫理的な振る舞いを要求される面があります。薬物使用についての重い罰則もそうですし、同性愛の受け入れ問題などでも一般社会以上に模範的に振る舞うことを要求される面がありました。ドメスティック・バイオレンス(どうもこの言葉の日本での使われ方がこちらでの使われ方と大きな落差があるのであまり好きな言葉ではないですが)問題もそのひとつで、他の問題が比較的静かな中、今一番良く取り上げられるフィールド外の問題です。そのレシーバーコーチが個人宅でどういうことをしていたかというのは夫婦間および警察・司法の問題のように思えるのですが、それが上司であるUrban Meyerの職務停止処分に飛び火するのはかなり珍しいケースのような気がします。

例えばPenn Stateに少年への性的暴行常習のコーチが在籍した件では、後年になってその事実を知りながら放置したとしてHC Joe Paternoが糾弾されて解任、既に作られていたPaternoの銅像その他も破壊処分される大騒ぎになりました。Paternoはそれから程なくして失意のうちに死去。
でもあれとは今回のものは意味が違うように思うんですが。あの時の最大の問題点はそれを放置したことでPenn Stateに関わったボールボーイたちへの被害が拡大したからでしょう。年少者への性的暴行はアメリカでは大変な重大犯罪と認識されているし、年少者たちには自身の身を守るすべがなかったのに、それが長年放置された。部内でもその現場を見て上司に報告した職員すらいたのにそれを握りつぶした。被害拡大に寄与したとして大いに批判を受けた。そういう問題です。

でも今回の話はDVが犯罪なのはその通りですが、被害者の妻は成人ですし、Meyerの妻に相談できるなら警察なり弁護士なり専門家なりに相談する機会もあったでしょう。またDVと年少者への性的暴行では犯罪としての深刻度が格段に違います。犯罪ごとに重大度で度数が設定されていますのでその差は明確。またMeyerの妻がプライベートで話を聞いたとして、それについて夫であるMeyerが職務権限を行使することの法的な正当性がよくつかめません。プライベートで知ったことをもとに変に職権で何かをすれば職権濫用として非難され最悪違法行為だとされる可能性もあるからです。
Meyerがその問題を知った時点で何ができるのか、何ができないのか、を専門家に諮るべきだった、ということになるのか。それをしたのかどうかは今の時点ではわかりませんが、するべきだった、という結論だとしても、これが職務停止処分、さらには進んで解任につながるような、非難されるべき不始末なのか。まだここから表に出ていない話が出てくるのならともかく、そうでないなら、さすがにちょっとやりすぎな気もしますがどうか。

先に述べた通り、元々NFL転出というテーマはあった(と少なくとも私は見ていた)人なのでぐだぐだに付き合わずにさっさと現行の契約を一部バイアウトしてもらって転出に踏み出すような気もします。

ACCとBig TenがYankeesの試合で同じ位置に宣伝

先日メモ書きしておいたBig Tenのロゴ宣伝がYankee Stadiumのバックネット下に出ていた件の続きです。昨夜のMLB Boston Red Sox@New York Yankees戦でのことですが、カレッジのカンファレンスであるACCの宣伝が、先日のBig Tenが出していたのとまったく同じ場所に出ていました。こちらもロゴのみ。へーこんなところでBig TenとACCは競い合っていたのかと意外に思いました。夏場にニューヨーク地区のスポーツファンに存在をアピールするなら確かにYankee Stadiumのバックネット下のあの場所は最も目に付きやすい場所なのでしょう。
と思っていたらたぶん2イニング後にはACCのロゴ宣伝のあった場所は再びBig Tenのロゴに変わっていました。こんなところで両カンファレンスは存在感争いをやっていたのですね。うーん。

ACC所属校ではBoston CollegeとSyracuseがニューヨーク市とは地縁がある。Syracuseは距離は遠いですがニューヨーク州内同士という意味で、SyracuseがBig East所属だった頃からニューヨーク市内でバスケの試合を開催するとかなりファンを集めていた実績があります。ACC移籍後もSyracuseとNotre Dameのフットボールの試合を対岸の現Metlife Stadiumで開催したりとSyracuseにとってはニューヨーク市は準テリトリという扱い。Big Tenのニューヨーク浸透への尖兵となるRutgersよりはSyracuseの方がニューヨーク市民には訴求力は元々の支持の厚みはありそうです。
ただしDonovan McNabb後のSyracuseはカレッジフットボール界で存在感が薄め。ACC、Big Tenともにニューヨーク市場侵攻を目指しながら迫力不足というのが実態のように思われます。

Yankee StadiumにBig Tenの宣伝

メモ。昨夜のMLB Seattle Mariners@New York Yankeesの試合。MLBの好成績チーム同士の試合、最後は Giancarlo Stantonのサヨナラホームランで決着しました。この試合のバックネット後方の可変宣伝エリアにBig Ten Conferenceのロゴが。例の「B1G」というやつです。
これなんなんでしょうね。Yankee Stadiumの試合をしょっちゅう見るわけではないのでいつも出ているのか昨日たまたまなのかはわかりません。今、6月。カレッジスポーツは学校が夏休みの時期なのでシーズンオフ。ということは来る9月のカレッジフットボールシーズン向けの宣伝なんでしょうか。

Big Tenは2014年にRutgersとMarylandを加えて東海岸への拡張進出を果たしています。スケジュールも工夫して東海岸の2校と、Big Tenの看板プログラムであるOhio StateとMichiganを同じ地区に配置。そのためRutgersとMarylandには毎年必ずOhio StateかMichiganのどちらかがやって来ることになっていて、もう一つの人気校Penn Stateも隔年で来る。Big Tenの有力校を派遣することで中西部の地方カンファレンスから人口の集積する東海岸へ拡張した効果を出そうとしていたはず。
それがYankee Stadiumなぞにロゴ宣伝。Big Tenの東海岸への浸透がうまく進んでいないということかな?ということをこの宣伝を見て思いました。

ニュージャージー州に位置するRutgersと、首都ワシントンDCにもほど近いMarylandという追加の二校の立地は決して悪いものではないのですが、いかんせん両校ともフットボールが弱い。RutgersはBig Eastで、MarylandはACCでそれぞれ10年ほど前に一瞬輝いた瞬間はあったものの、Big Ten加入後もリクルートも冴えず揃ってドアマット化。Big Tenの人気校は来れども地元校は踏ん張れず惨敗大敗の連続。これでは地元は盛り上がらないのも仕方ない。元々カレッジフットボールの人気の低い東海岸一帯。Big Tenの実力をもってしても人気のテコ入れならずなのか、という想像を掻き立てる唐突な感じのロゴ宣伝でした。




キックオフ廃止へまた一歩

カレッジフットボールのルール変更でキックオフのルールがまた変わります。今度のルールはキックオフ(パントは関係ないです)で相手陣25ヤードより後ろでフェアキャッチされたものは全て25ヤードから試合再開となるというもの。基本的にはキックオフリターンが発生しなくなろうとしているということです。キックオフリターンでは全員のスピードが乗っているし予測できない角度で相手の選手と遭遇してしまうためケガの発生率が他のプレーよりも高く、ケガの重篤度は遥かに高い。

数年前にキックオフの全廃をGreg Schiano(当時RutgersのHC)が言い出したときは本気にする人は少なかったかと思いますが、現実的にその方向に動き出したと言って良さそうです。ただ単純にキックオフを全廃にしてしまうとオンサイドキックが消滅してしまうためエンドゲームで追うチームの粘りの機会も消えてしまう。そこを確保したままで危険なリターンを実質上なくすという策として今回のルール変更ということですね。

どうでしょうか。こうなるとキックオフ側は逆風でもキッカーの飛距離が足りなくてもほとんどタッチバックを得られる距離に蹴ることができます。リターン側から見れば15ヤード付近でキャッチ=キックした側のカバーはたぶんキャッチする時にはもうすぐ近くに来ていると想定できるので基本的に全てフェアキャッチすることになる。キャッチミスでボールに選手が殺到する場面は残りますが、それはたぶん危険度は全速力での衝突よりは低いのでしょう。(これもダメとなるとパントもできないですから)

現行のエンドゾーンにキックオフが入ると25ヤードからというルールもタッチバックを多くする意図で導入されたんですが、これはあまり成功ではなかった。キック側がわざとエンドゾーン手前へのキックを狙って、レシーブ側にリターンを強要することになったためです。Alabamaがこのキックオフを好みましたね。

NCAAの代理人ルール

カレッジバスケットボールのドラフトと代理人の問題に関連して、知らなかったことが今日調べていてわかりましたのでメモとして残します。
今年の1月の話なのですがNCAAはアイスホッケーの高校生選手が大学入学前に代理人を雇ってプロチームへ加入する道を模索することを容認したとのこと。その選手が結果的にプロに行かずに大学に入学する場合にも、入学前にその代理人契約を解除すればカレッジでのeligibilityは失わずカレッジホッケーをプレーできることになったとのこと。同様のルールで2016年段階で野球選手にも許されていました。バスケットボールやフットボールではそういうルールは現時点ではありません。
これは野球やホッケーは高校生選手を大量にドラフト指名してMLB/NHL傘下のマイナープロリーグで養成する慣行になっているからというのが根本的な理由です。高校生選手が進学とプロ契約を両天秤にかける場合に過去は外部の代理人の手を借りるのは違反行為(但し積極的に取り締まってきたわけではない、グレーゾーン)だったのを、実態に合わせて公式に容認したということです。
野球の場合だと高校卒業後3年目からは再びMLBドラフトの対象になるのですが、その時点では代理人を雇うともうカレッジには戻れないというルールのまま。ちょっとこの部分の整合性が怪しいとも言えますがとにかくそういうルールになっているということがわかりました。

バスケットボールの場合も早ければ来季から高校からNBAへ直接入る道が開ける可能性があり、その場合には同様の措置が高校生選手にも認められるようになることが予想されます。

野球の場合は一旦カレッジに入ると向こう3シーズンはドラフトにかからないというルールなので高校最上級生のときの代理人とは一応切れるということになると思いますが、バスケの場合、高校から直接ドラフトに入る道が開いても、それと呼応してNCAAの側が野球やフットボールのように3年間はドラフトにかからないというルール変更せず現行のまま1年生選手もドラフト入りできるようだと実質的には高校のときに雇った代理人と裏でつながったままでカレッジ選手として活躍するということになりかねない。つまり「NCAAの選手は代理人を雇えない」というルールの崩壊に繋がりそう。バスケでOKならフットボールでもホッケーでもなんてことになりかねず、なし崩し的に代理人制度の取扱が崩壊していく可能性がありそうです。






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