欧州Super Leagueは若い世代のサッカー離れに危機感を抱いてサッカーの改革に取り組む舞台であることも表明しています。カードを豪華にするとともに試合時間の短縮なんていうところまで想定している模様です。別項のコメント欄でも書いたのですが、こういう危機感をアメスポ側にも持ってもらいたいなあと思います。特にMLBでは時短というか試合ペースの迅速化は数年来議題とはなっていても実際にはなにもしないまま年月が過ぎていくばかり。もう野球の試合の見方を知らない世代が相当多くなってきているのに。

私個人でもそうですが、よほど見たい選手やチームがある場合でなければMLBのTVでの生観戦はつらい。あまりにも進行が遅い。これが現場のスタジアムに行くとあの間延びした試合がさほど気にならないというのは以前から何度も書いています。そういう現場の力というのは野球に限らずあります。同様の感想を言う人には何度も会ったこともあり、かなり一般的な感想なのではないかと想像しています。

同時にMLB.comで提供されているcondensed games=全投球を見られるダイジェスト版はなかなかおもしろい。condensed gameの時間を見てると全投球を見るのって10分もかからないんですよね。つまり10分しか中身がないモノを3時間かけてやっている。21世紀の娯楽としては失格でしょう。

MLBでは昨年からダブルヘッダーの試合を7イニング化で消化することが行われています。コロナ疫禍という特殊事情下ではあったものの概ね強い批判や抵抗は出ないままで2年目の今年も同じ7イニングの試合が公式試合として成立しています。これならすべての試合を7イニング化しても良いのかもなという気はします。

まとまりがない話でもうしわけありません。