Rafaが出ないというニュースを聞いて、全米オープンは元々の夏にやるのだと気付きました。前年の男子シングルスの優勝者Rafael NadalがテニスのUS Openに不参加を表明してます。

一時点でUS Openを12月に開催すると発表していたと思ったので、なぜこんな早くNadalが出ないなんて言うのか変だなと思ってやっと知りました。会場となるニューヨーク市近郊はコロナ感染では現時点では比較的落ち着いているとは言えるのでしょうが、他国から見れば行きたくないというのはわかる。
通常年だとUS Openの前段としてUS Open Seriesと銘打った北米ツアーが今頃は展開されているわけですが、それも縮小して1大会のみ本会場のニューヨークでやるんですね。全然わかってませんでした。
確かに12月開催を言い出したときにもニューヨークの12月とか糞寒くてテニスなんてムリだと思いましたけど。

今年は全仏全英がそれぞれ中止となっているのでグランドスラム優勝の数を目標にしてるトップ選手にとっては貴重な現役の時間がメジャートーナメントなしで進んでいることになります。
女子の方ではSerena Williamsが史上最多グランドスラム大会優勝にあと1つに迫っている。全仏全英の2大会がキャンセルで機会逸失。38歳。自国開催のUS Openはどうあれ出てくるのでしょうね。欧州の有力選手が大量に離脱してトーナメントが楽になる可能性っていうのもこの状況だとあるのか。もしそうなるとたぶん最後の絶好のチャンス、あと1つどうしても勝ちたいSerenaはそれこそ自身が感染でもしない限り出場してくるのでしょう。

男子のNadalの方もRoger Federerの最多にあと1つで追ってますがSerenaのような切迫感はない。先行するFedererが現役で第一線、ここで追いついたとしてもまだ二人の勝負はつかないので、引退選手の古い記録を追ってるSerenaとは事情は違います。Serenaはあと1つ勝ってGOATになりたい。自分の現役の時間との戦い。NadalとFedererにはまだ2021年以降の戦いもあるし、Nadalには全仏という圧倒的に強いステージも来年以降待ってるわけで、体調万全で2021年を迎える方がよほど重要ということか。


私事ですが直接の知り合いの方が先日コロナで亡くなられたばかり。収まりませんね。