英FA杯決勝、Chelsea x Arsenal戦。先発したChirstian Pulisicが開始5分で先制ゴール。危険ゾーンへ自身で縦に持ち込んで、チームメイトにパスを出した後も好位置を維持して、戻ってきたボールをGK超えで流し込み。ナイス。スムーズ。

1-1の後半は開始早々にスピードに乗って縦にゴールに迫ったのですが、そのプレーで腿(たぶん)を負傷退場。そのままロッカールームに直行。好調の試合の良いところでの退場はもったいないですがFA杯決勝に爪痕は残したということになるのでしょう。目立ちぶりはサッカー国のスポーツマスコミなら相当に盛り上げられそうな試合だったんですけど、既に指摘してあった通りMLB/NBAは開幕済、NHLも今日から再開とアメスポメニューが盛りだくさんなのでSports Centerでゴールシーンだけでも紹介されれば良い方なのでしょう。
試合自体はなかなかにエンタメ度は高く楽しめました。

Pulisicは疫禍再開後に11試合で5ゴール2アシスト。文句なしではないでしょうか。来季はChelseaの主力としてシーズン開幕時から活躍が期待できそうです。しっかり治して欲しいところです。


例年は夏に多くの欧州のビッグクラブが米国内でプレシーズンツアーをしますが、今年は状況から言ってまったくムリ。昨年2019年の夏の時点でPulisic擁するChelseaは2020年の夏のアメリカツアーを通常年以上の数こなすことに意欲を燃やしていたんですが、Pulisicのアメスポ内での露出増加の面では巡り合わせが悪かったです。

良い方に考えれば夏のツアーもないので元々短い欧州サッカーのオフを身体のケアにフルに使えるってことでPulisicにとっては良かったということになるかも。Chelseaがアメリカツアーなんてしたら酷暑の中Pulisicは毎試合かなりの時間出場しないわけにはいかなかったでしょうから。

EPLは来季を9月12日開幕と数日前に発表したところですから、正味1ヶ月もオフはない感じ。今日のケガの情報がまだ出てないので開幕までに万全になるかすらもわからないですね。ここはアメスポマスコミ視点では目立たないですが静かに実績を積んでおく星回りか。