先日のバスケットボールW杯で惨敗7位となった男子米代表チーム。来年の東京五輪での代表チームにStephen Curryが参加したいと意思表明をしています。W杯チームのメンバーからはすでにDonovan Mitchellが五輪にも参加したいと強く意思表明していますが、非W杯メンバーからの五輪参戦意思表明はCurryが最初となりました。
Curryは過去代表でプレーしたことはありますが五輪は不参加。2016年のリオ五輪のときは本人が行くつもりなら選出されたのでしょうが、その年は5月にCleveland CavaliersにFinalsで大逆転で優勝を逃したそのオフ。激闘のシーズンの末の傷心、心身消耗もあったでしょうし、公式には膝足首が万全でないことを理由として代表を辞退してます。もし東京五輪に参加するなら自身五輪初参加となります。

そろそろNBAもキャンプインが近づいてきています。CurryのGolden State Warriorsは久しぶりに優勝候補ではないシーズン開幕になります。いまでも経験値の高いチームではありますが、Kevin DurantがFA移籍、連覇をサポートしてきたベテランコンビのAndre Iguodala、Shaun Livingstonもチームを去り、Klay Thompsonも復帰は早くてもシーズン後半。本人たちは諦めた素振りは見せないように発言していますが、期待値は低いシーズンなのは事実。毎年Finalsまで長い長いプレーオフを戦ってきた過去5年とは違う、短めのシーズンになるかもしれない。五輪参加にはちょうど良いとは言えそうです。NBAシーズンでの憤懣を五輪で爆発させてくれれば見る方としては楽しいことになるかもしれません。