なかなかに衝撃的な数字のように個人的には感じました。2018年の統計でアメリカの62%の子どもたちがスポーツをしていないとか。
正確に書くと6−12歳のうち38%がチームスポーツに参加したという数字だそうです。複数スポーツに参加している子も激減中とか。

これ、薄々は感じていたことだったのですが、ここまで症状の悪化が進行していたのかと愕然とする思いです。スポーツ大国アメリカですらこの数字か、と。
この数字が日本だったら私はあまり驚かなかったかもしれません(日本の数字を知らないで書いてます)。

#dontRETIREkids というキャンペーンをESPNが先導して少年スポーツの荒廃を食い止めようとしているようです。ここ数日TVコマーシャルが流れてます。ESPNにとっては将来の死活問題であり、この調査結果をアメスポマスコミ最大手も危機感をもって受け止めているということでしょう。

子どもたちがスポーツをやらなくなった理由はいくつも指摘できますが、ひとつは少年スポーツが英才教育化したことである、とされます。これはものすごくよくわかるところです。裾野の広かったあのアメリカンスポーツのあの風景が消えつつあるということかと。

書き始めると長くなるのでとりあえず問題提起としてこのまま一回書き込みます。