NHL Stanley Cup Final第6戦 Boston Bruins@St. Louis Bluesが行われ、Bruinsが5−1で快勝、最終第7戦で今季の王者が決まることに。決着戦は水曜日に@Bostonで。

この試合、Bostonが5人対3人のパワープレーで先行してそのまま押し切った試合。先制点の挙げたBostonのBrad Marchandがプレーオフでゴールを挙げるとBruinsは今季のプレーオフで9勝無敗。キャリア全体でも20勝1敗だとか。
過去には相手チームの選手を舐めたとか奇をてらった行動をしてみたりもしてますが、それよりもねちっこいプレーぶりで攻守で長年Bruinsの中核を担ってきた選手。31歳、NHLではBruins一筋。オールスターに選ばれるようになったのがここ数年のことで、ファンやNHLの選手たちにも認められるようになるまで時間がかかった選手。身上といえるしつこい攻守は派手さはないですが、Bruinsのチーム全体としてのしぶとさを支えている選手と言えましょう。


ところで第6戦と第7戦の間が中二日空きます。実は同時進行のNBA Finalsの方もかなりスケジュールが間延びしていて、先日の金曜日の第4戦でToronto Raptorsが王手をかけたわけですが、次の第5戦@Torontoは月曜日、中2日です。NHLは日曜日夜に試合をやったのですが、NBAの方は土日を丸々避けての試合開催。
いま6月上旬はアメリカ国内の多くの場所でとてもいい季節でもあり、5月末で小中高校が学期末を迎える時期でもある。この時期は在宅率が悪いのは以前からわかっていたことですが、NBAは思い切って週末を丸々避けて月曜夜の放送を選んだわけです。過去は日中の在宅率の悪さを考えてそれでも週末の夜には試合をしていたはずですが。NBAとNHLの力関係、アメスポ全体での力関係から言ってもNBAは自由に開催日を決められる立場で、それで率先して月曜を選ぶんだなあ、と。