Zion Williamsonを引き当てるのはどこか。今夜NBAドラフトロッタリーの結果が発表予定です。今年のくじの確率は成績下位3チームは同率で14%。過去と比較して確率は大きく低められており、どこが全体1位の権利を引当てるのか今夜の発表が待たれます。

ロッタリーに参加するのはプレーオフを逃した14チーム。
New York Knicks/Cleveland Cavaliers/Phoenix Sunsが14%、Chicago Bullsが12.5%でそれに次ぐ高確率。話題のLos Angeles Lakersが全体1位を引き当てる可能性は2%となってます。確率の低い方からの8チームが全体1位を引き当てる確率は26%もあり大逆転で意外なチームが引き当てる可能性は決して低くないのです。もしLakersが引き当てたら裏でNBAがくじを操作したことを疑う!と言ってるバスケマスコミの人もいますね。

Zion本人は以前からどこのチームに指名されても喜んで行くと明言しています。
全体2位にはZionの寮でのルームメイトRJ Barrettか、マイナー校から一躍脚光を浴びたJa Morantが有力視されてます。MorantはPGなのでチームによっては要らない(例えば昨年PGを1位指名したばかりのAtlantaとか)可能性もあり、MorantとBarrettのどちらが上かというよりは指名権を持ったチームの側の事情がかなり影響しそうです。場合によっては指名権のトレードもありうるのでしょう。

アーリーエントリーしている日本のRui Hachimura選手はロッタリー指名になるかどうか評価がまだブレているので今夜のロッタリーの結果は行き先の予想とはリンクしないですが、避けたいLakersが上位指名権をゲットしたら(トップ3指名はまずない)Hachimuraにとってはホッとするという面はあるのかも。
Hachimuraはドラフトコンバインにも行かないと発表してます。評価が割れている状態でコンバインにも出ないとなると評価は大きく割れたままでドラフトを迎える可能性がありますね。