10月となればホッケーNHLの開幕です。今日から開幕、昨季Stanley Cupを獲得したWashington Capitalsがホームで優勝バナーの掲揚・リング贈呈などを行う予定。翌木曜日には準優勝となったVegas Golden Knightsが地元ファンの前でNHL史上に残るデビューシーズンでの大健闘を祝う予定になってます。

大雑把なアメスポカレンダーの流れとしては9月NFLおよびカレッジフットボール開幕、10月NHL開幕、11月NBA開幕と続々と各ジャンルがそれぞれのシーズンに入っていく。というのが過去の常識だったのですが、NBAがシーズン開幕を前倒しにしてきているのが気になります。今季のNBAのシーズン初戦は10/16。NHLの10/3と2週間も違わない。バスケの夏侵攻というテーマでバスケットボールが従来の冬スポーツというくくりを抜け出して通年型のスポーツになっていこうとしているということを何度か当ブログで書いています。が夏側へのシーズン拡張だけでなく、シーズン開幕を前倒しにして秋側にも侵攻していると言うこともできそうです。この秋側への拡張で被害を受けるのはNHLになるのか。それともNHLとはファン層が異なるのでNHL側には影響はないのか。それともMLBのポストシーズンに影響が出るのか出ないのか。
NBAの近年の開幕日を拾うと今年が10/16、昨年が10/17ですが、2年前は10/25で当時過去一番早い開幕。それ以前は10/27、10/28、10/29、 10/30、2011-12シーズンの労働争議でのクリスマス開幕を挟んでその前も10/26、10/27、10/28の開幕となってます。曜日で開幕日を選ぶので毎年少々ずれるのは当然なので昨年の早めの開幕もその一環かと思っていたら今年はさらに早い。過去の10月末開幕を改めてシーズンを半月伸ばしてきたということなのでしょう。