事前にアップセット注意報を出しておいたUtah State@No. 11 Michigan State戦がいまやっと終わりました。38-31でMichigan Stateがひやひやの逆転勝ち。残り5分で31-30で再びUtah StateのリードとなったところではMichigan Stateのホームは静まり返ってました。逆転されたのもともかく、Utah Stateオフェンスに正面から攻め立てられての逆転でしたし。
結果は返しのドライブでMichigan Stateの古式ゆかしいタイプのオプションランにUtah Stateが対応できずTD献上。(実はこの場合、Michigan StateはTDよりも1stダウンの方が良かったのですが、まあそれは良いでしょう)2ポイントコンバージョンも決まって38-31。
その時点ではまだ2分残り、Utah Stateにはタイムアウトも1個残っており同点ドライブもありえる状況でしたが、その一回前の攻撃とは似てもつかない慌てぶり、ディレイなどで自滅に近い内容となり、最後はこのパスがディフェンダーの手に当たり(このドライブで二度目)、落ちてきたボールをMichigan Stateがキャッチして決勝INTとなって決着となりました。

まあアップセットとはなりませんでしたが注意報には値する激戦だったので個人的には満足。なぜこの目立たない試合を選んでアップセット注意報を出したかというと、簡単に言えばUtah Stateの昨季の試合ぶりに感心したからです。Mountain Westの試合、それもBoise Stateがらみでないカードを観る方・観られる方は多くないと思います。Utah StateはマイナーカンファレンスのMountain Westの中でもたぶん最も目立たない学校のひとつでしょう。昨季のUtah Stateの成績は6勝7敗、カンファレンス内4勝4敗。
なんら特筆すべき成績ではなかったのですけれど、試合内容はシーズン終盤ずいぶん良かったのでそこを買いました。またカレッジはプレシーズンがないので強い学校と言ってもミスが出るもの。Utah Stateのような速攻型のオフェンスに勝機ありではという理由で選びました。