サッカーW杯の試合のない日曜日。来週末はW杯の決勝および3位決定戦になります。同じ週末にテニスの全英オープンが決勝の予定。記憶がないですがW杯年は毎回こうやってこの両イベントは最終日を重ねていましたっけ?今週末のアメスポのメニューが薄いのでテニスの決勝が今週末だったら良かったのになどと思いました。

今季からESPNがF1の米国内の放映権を得ています。スポーツメディア最大手のESPN系列は今後F1を積極推しするつもりでの乗り換えなのでしょう。今季5月にIndy 500とF1 Monaco Grand Prixを同日放送したときには、Indy終了後に続いて録画再放送したMonacoがF1のケーブル局での放送としては1995年以来最高の視聴率をあげたそうです。前年(他系列での放送)からは40%アップ。そして同じ日のIndyの方はなんと30年間で最低の数字だったとか。今後F1がどれほど支持を上げていくのかは想像がつきませんが、トレンドとしてはIndyに見切りをつけてF1に乗り換えたESPNが正しい舵取りということになりそうです。Indy 500でも神通力が切れてきたとしたらIndyCarは苦しい。
今日はF1のBritish Grand Prixを放送してました。

放映は英国で放送しているのものをそのまま流しているように見受けます。それが古臭い。こんなので良いのか。米国内のNASCARにしてもIndyCarにしてもレース画像以外に大量の文字情報が画面に流れるのが当然になっている目からすると、F1放送の順位表示(ドライバーの名前を3文字で表示)などは不親切かつ情報量不足で時代遅れに見えます。今年はESPN系列に変わって初年度なのでこのままの仕様でシーズンを過ごすのかもしれませんが、テコ入れしないとF1ドライバーの名前をほとんど知らないアメリカ市場ではこれでは役に立ちませんが。