先日メモ書きしておいたBig Tenのロゴ宣伝がYankee Stadiumのバックネット下に出ていた件の続きです。昨夜のMLB Boston Red Sox@New York Yankees戦でのことですが、カレッジのカンファレンスであるACCの宣伝が、先日のBig Tenが出していたのとまったく同じ場所に出ていました。こちらもロゴのみ。へーこんなところでBig TenとACCは競い合っていたのかと意外に思いました。夏場にニューヨーク地区のスポーツファンに存在をアピールするなら確かにYankee Stadiumのバックネット下のあの場所は最も目に付きやすい場所なのでしょう。
と思っていたらたぶん2イニング後にはACCのロゴ宣伝のあった場所は再びBig Tenのロゴに変わっていました。こんなところで両カンファレンスは存在感争いをやっていたのですね。うーん。

ACC所属校ではBoston CollegeとSyracuseがニューヨーク市とは地縁がある。Syracuseは距離は遠いですがニューヨーク州内同士という意味で、SyracuseがBig East所属だった頃からニューヨーク市内でバスケの試合を開催するとかなりファンを集めていた実績があります。ACC移籍後もSyracuseとNotre Dameのフットボールの試合を対岸の現Metlife Stadiumで開催したりとSyracuseにとってはニューヨーク市は準テリトリという扱い。Big Tenのニューヨーク浸透への尖兵となるRutgersよりはSyracuseの方がニューヨーク市民には訴求力は元々の支持の厚みはありそうです。
ただしDonovan McNabb後のSyracuseはカレッジフットボール界で存在感が薄め。ACC、Big Tenともにニューヨーク市場侵攻を目指しながら迫力不足というのが実態のように思われます。