日本勝ちましたねー。私は日本代表の試合を見る機会はW杯しかないので細かい事情は存じませんが序盤の積極性が勝ちを引き寄せたことに。それはともかくコロンビアのハンドしてしまった選手、殺害されないと良いですが。1994年のアメリカW杯で自殺点を入れた選手は本国に帰ってから見せしめで銃殺されてしまいましたよね。

日本 x コロンビア戦の前のプレゲームショーに今年2月に選出された米サッカー協会会長のCarlos Cordeiroが出演していました。2026年のホーム開催が決まってからもまだロシアに滞在を続けていたんですね。出自がポルトガル系だそうでポルトガル x スペインの試合を見に行って楽しんだとか。ただ肝心の質疑応答の内容は皆無に等しいひどい出演でした。アメリカのスポーツの背広組トップはお喋りがうまい人が多いので自然比較してしまいますがこれはちょっと、という内容。せっかくこれから2022年2026年に向けて代表サッカーが人気復興をはからなければならないのにこういう発信力の弱い会長というのは残念な気がします。まだトップ就任から日が浅く馴れていないだけだと良いんですが。

唯一まともに質問に回答したのは次期米男子代表監督の選考についての質問。会長の答えは「その問題には私は口を出さない。GMになったErnie Stewartが決めることだ」というもの。そうなんだ!とちょっと驚きました。丸投げなんだと。先日もGMとなったErnie Stewartのことは少し触れました
何が誰の仕事の領域なのかが明確な事自体は悪いことではないですが、会長が完全にノータッチを公言してしまうのは珍しいのでは。

うがった見方をすると次期監督が誰になってそれで結果が出ても出なくても責任はErnieと最初から責任回避していると読むこともできます。会長にとっては2022年よりも2026年の自国開催の方が大事なので、そこまで会長職を務めるためには前段の2022年までの過程で批判を浴びないようにGMにピッチ上の全責任を押し付けておくのは賢いやり方とも言えます。