NHL、NBAのFinalsの視聴率が発表になっています。
NBAの方は第1戦が1740万人、第2戦が1850万人の視聴者を集めています。第1戦は木曜日、第2戦は日曜日だったのが数字のアップの要素かと。
NHLの方では祝日の地上波放送だった5/28の第1戦が520万人、第2戦は有料チャンネルのNBCSNに移行して380万人となってます。第3戦は現時点では数字が出てません。(週末放映分は集計が遅い傾向)

NBAの方は順調昨年並。NHLは昨年より好調な出だしとなってます。
NHLが好調な理由はそれぞれの地元での熱狂的な支持が効いている面もあります。特に第1戦のLas Vegas地区ではなんとオンになっていたTVの半数がNHLにチャンネルを合わせていたという大反響。Vegas Golden Knightsがシリーズを逆転できるかにかかわらずスポーツファンという枠を超えた注目を地元Vegasでは浴びているようです。これはすごい。NHL史上に残る成功物語となることでしょう。
対するWashington Capitalsの地元DC地区でもNFL Redskinsを除くスポーツ放送で最高に迫る視聴率を集めたとされます。それまでの最高は2012年のMLB NLDS第5戦のWashington Nationals x St. Louis Cardinals戦の16.7%。今年のNHL Stanley Cup Finalの第1戦は16.0%。
地区別に見ると両チームの地元以外だとPittsburghが10%以上と高視聴率。これはたぶん元Penguinsの長年の正ゴーリーだったMarc-Andre Fleuryのファンが擬似Vegasファンになって見ていたってことでしょうか。

NBAの方は四年連続の同一カードによるFinalsですがここまで2戦とも終盤まで点差が離れなかったこともありまずまずの数字となっています。NBA Finalsは全戦地上波放送となります。