いやー楽しいです。昨夜のVillanovaや、Duke x Syracuseのカレッジバスケットボールの王道の戦いと同時に第11シードLoyola-Chicagoの快進撃が見られる。これがMarch Madnessの他にない醍醐味でしょう。ここまでの3戦を2点差・1点差・1点差で勝ち抜いてきたLoyola-Chicagoが今日は圧勝。第9シードBig XII所属のKansas Stateを破ってのFinal Four出場決定。
第11シードからのFinal Four進出は史上4度目。2011年のVCU、2006年のGeorge Masonに続くマイナーカンファレンスからの快挙です。(あとの1度はメジャー所属のLSU)George Masonが勝ち抜いたときは地道にポゼッションをひとつひとつ拾うような堅実な試合ぶりが今も印象に残ってますが、Loyolaは過去3試合の試合終了間際のマジックショットの連発、そして今日の地区ファイナルは3ポインターがガンガン決まって大差をつけました。神がかってますね。
敗戦したKansas Stateはレギュラーローテは全て下級生で占められており来季はこの経験を糧にカレッジバスケットボールシーズンを盛り上げてくれるでしょうが、この日ばかりは大差が開いてしまうと得点力の難ありを露呈。後半追い上げた時間帯のディフェンスは迫力があっただけに残念な敗戦。ディフェンスの重要性はバスケでは強調されるところですが、それだけでは勝てないのもまた事実ということでしょうか。

Loyolaと全米準優勝戦で対戦する予定のFlorida State x Michigan戦は現在進行中です。接戦ながらどちらもオフェンスが‥ タイプとしてはKansas Stateと似ている。この調子だとどちらが出てきてもLoyolaに奇跡の全米優勝戦進出への現実的なチャンスがありそうです。