ESPNで前Indiana HoosiersのHCだったTom CreanさんがKansas@Oklahomaの試合の解説。OklahomaにはStephen Curry以来、最もCurryに近い選手と言われるTrae Youngが出場でその紹介に忙しい試合。何が似ているというとシュートまでに速さと3ポインターのレンジの広さでしょう。Stephが2シーズン前にバカバカ決めていた3ポイントラインから2歩下がってのシュート、あれを決めちゃう初めてのカレッジ選手と言えます。前戦では48得点を叩き出している。(NBAと違ってカレッジの試合は40分+5分延長戦での48点です)その爆発力とプレースタイルの類似で大いに注目される新一年生。間違いなく今季後にNBAドラフト行きでしょう。体のサイズもほぼStephと同じ。チームメイトは決定力がイマイチの選手が多い中、我慢強くチームメイトにボールを配給してアシストも稼ぎます。
他にも今季のカレッジは好選手が例年以上に多いという印象なのでYoungがトップ5以内で指名されるかはまだわからないですが、NBAファンの皆さんはぜひ楽しみにして待っていただきたい選手ですね。

表題の件です。Tom Creanが試合前に現時点でFinal Fourの四校を選ぶならと問われてそのひとつにGonzagaをあげていました。そしてなぜGonzagaを推すのかの理由の一番最初に出てきたのがRui Hachimuraでした。日本から留学に来ている二年生。ものすごく高い評価をしてもらってました。Hachimuraは現在も先発ではなくベンチスタートですがシーズンが進むにつれてプレータイムも増え、ディフェンスのチームとの連動も目に見えて良くなってます。オフェンスでは昨季のガーベージタイムでもダイナミックなプレーでも注目されていたHachimuraですが今季は意味のある時間帯にガンガン攻められるようになってきている。クリスマスの頃と比較しても明らかに良くなっている。私が見ていると日本人なので贔屓目に見てしまうところもあるかもしれない、と自分の評価を疑ってしまうんですけど、Creanから見てもやっぱりそう見えるのだなと納得、安心。というか私が思っていた以上にHachimuraへの評価が高いのだなと。これはこちらも今年のNBAドラフト入り間違いないでしょう。すごいですね。日本人選手でロッタリー指名選手が出るような事態になるのかもしれません。