ちょっとびっくりしました。少年野球のLittle League World Seriesで強豪日本代表が開幕から二連敗でトーナメントから消えています(ダブルエリミネーション方式)。なんでも1962年の日本代表の初参加時以来の無勝利での敗退とか。数日前に日本が初戦を落としたときも日本代表の初戦敗戦は30年ぶりだかなんだかとニュースになっていました。LLWSでの日本代表は攻守に鍛え込まれたチームがやってきて毎年毎年この時期に楽しませてくれます。初戦に日本に勝ったカナダ代表は勝った子たち自身が「日本に勝てるなんてすごい!」と大喜びするぐらいLLWSに於ける日本代表のステータス・評判は長年高い。日本の野球を見る機会の乏しい在米の私にとっては遠い日本での野球の息吹を身近に感じられる機会で毎夏の楽しみでもあったのに今年は早々での敗退となりました。まさか、という感じで、ESPNでも画面下の各種スポーツの試合結果を流すテロップで日本の無勝利敗戦を知らせるなどアメリカ人もびっくりという結果となりました。おお、わざわざテロップで1962年以来なんて報ずるぐらいニュースなんだな、と。

LLWSでは米国側・国際側で無勝利で敗退したチームには3戦目として交流試合が組まれる(優勝争いには関係しない親善試合)のでもう一試合を行った後、日本チームは帰国することになります。残念でしょうがこれもまた勝負。

ひとつ指摘すると昨年もそう、今年もですが打撃のスケールが小さいのが気になります。小学生の頃から小さくまとまるのは指導としてどうなんですかね。