Copa America100周年記念大会が終わった件を書き損ねましたので少し。3位決定戦は前半からコロンビアがやる気ないのかころころ転がる選手が多くて見るのがつらい試合でもありましたが、決勝点のところは鮮やか。モチベーションに多少欠けていてもまだまだ南米のチームには米代表は及ばないという結果に。サッカーですから流れ次第で米代表にも勝てる場合もあったはずなんですが結果はそうならず。GLとあわせてコロンビアに二連敗ということに。全体としては準決勝まで進んだのですから米代表の昨今の実力を考えれば健闘。悪くは言えないです。Bobby Wood(Hamburger SV)がこれからの米代表のスターになっていくんですかね。一人挙げればWoodしか挙げ得ない大会だったような。人種的なことを言うとアレですが、米協会は17歳FW Christian Pulisic(Borussia Dortmund)により期待をかけているのは確実ですが、過去アメリカは「天才少年」を次々とただの人にしてしまった過去もありどうなることか。DeAndre Yedlin(Tottenham Hotspur)がSBのままでいられるぐらいチーム層が厚くないと世界の強国と互角にはならないんだろうと思いますが、そういう贅沢はまた次世代にかなえて貰うということで。

さて表題の件。ご存じの通りでアルゼンチンが一昨年のW杯敗退から三年連続メジャー大会の決勝戦で敗退。MessiがPKを外し、結局アルゼンチンが敗退。代表引退発言まで飛び出してしまいました。Messiの代表ユニフォームでの最後の勇姿がベンチで険しい顔で座り込んだあの姿になるとは。残念です。

@アメリカでPK外した姿が印象的というと、W杯アメリカ大会で最後にPKを外してうつむいたRoberto Baggioの姿を思い出さずにはいられません。Baggioの場合は彼が外して即敗戦、Messiは一番手で状況は違うんですけれど、どちらも大ハズレ。サッカーというスポーツへの貢献度が最高レベルのこれらの選手がPKを大外しして苦悶の表情というシーンは、切ない感じがしますね。