明日のSelection Sundayを前にMarch Madnessの選考予想いわゆるBubble Watchが最終局面。金曜日には最後の最後にBig TenトーナメントNo. 1シードのIndianaを大逆転したMichiganが駆け込みで出場権当確へ。いやー1分ほど残りで地元開催のIndianaが5点差リードだったのをMichiganが3ポインターを立て続けに決めて逆転。地元のファンが口をあんぐりの展開で、来週からのMarch Madenss本番の予兆ですね。カレッジバスケはこうでなくては。

Michiganが勝った時点ではAt-largeの未確定枠は3枠と読まれていたところ、Michiganがこの勝利でほぼ当確。2枠へ後退。その後日本期待のYuta Watanabe選手所属のGeorge Washingtonが敗戦して僅かに残っていた望み(A-10トーナメント決勝進出が絶対条件)が消えて2勝足らず終戦(NITには行けるかもしれませんが)などあって、金曜日終了時点でSyracuse Orangeが最後の1枠に当選予想が出てます。SyracuseはACCトーナメントで初戦にあっさり敗れてしまい頭を抱えていたはずですが、他の状況がSyracuseを最後の1校として押し上げそうな状況になってきました。

今季のSyracuseは19勝13敗と20勝に届かず。ACCでも9勝9敗の5割。この成績でACCトーナメント初戦敗退ではMach Madness出場できなくても文句は言えないようにも見えますが、ここへ来て周りのバブル校の陥落が相次ぎ相対的に浮上という構図です。昨季はポストシーズンを辞退。HC Jim Boeheimが9試合の出場停止など逆風の中での地味なシーズンながら、ここで出場権獲得できたならさすが古豪ということになりそう。ぎりぎりで出場してきたとしても対戦相手からすればNCAAトーナメントの指導歴たっぷりのBoeheim率いるSyracuseは嫌な相手でしょうから、次週火曜日水曜日のFirst FourにSyracuseが出てくることになれば注目でしょう。