アメリカスポーツ三昧

アメリカ永住コースか、または第三国に出国か!?スリルとサスペンスの人生とは別にアメスポは楽しい。

緊迫の接戦を制して最終第7戦へ

NHLプレーオフ東カンファレンス第6戦。緊迫の0-0無得点の続いていた試合の均衡を破ったのはWashington CapitalsのNicklas BäckströmからT. J. Oshieへのズバリのパスからのシュート。これは爽快な一撃。4人のTampa Bayのディフェンダーに囲まれていたOshieへのパスのスピードそして位置、それをものすごい素早さで叩き込みました。ただ合わせただけではない。見えない速さで振り上げたスティックからのショットが短距離からゴールに突き刺さってます。
2015年にOvechikinが全盛期のうちにどうしても勝ちたかったCapitalsがOvechikinの相棒にと乞うてSt. Louisから獲得してきたOshie。少々時間はかかってあれ以来3シーズン目ですが遂に彼を獲得したその意義を形にしたようなゴールだったんじゃないでしょうか。崖っぷちだったWashingtonをリードに導き、最終スコアは3-0でCapitals。第7戦、敵地での勝負となりました。

迫力の追撃も3連敗

NHL Stanley Cupプレーオフ東カンファレンス決勝シリーズ第5戦。Washington Capitalsが迫力ある攻めで終盤に追い込んだものの届かず2-3、Tampa Bay Lightningに敗れています。これでシリーズ序盤に敵地で2連勝後3連敗。Tampa Bayの3勝2敗となって第6戦は@Washingtonとなります。
第2ピリオドにやっと1点返して1-3としたWashingtonはそこからの試合残り時間を支配。迫力の攻めで再三Tampa Bayゴールを脅かしましたがスコアは第3ピリオド終盤の1点にとどまって届かず。ホッケーの場合こういう試合を支配しているように見えても得点にならないことはよくあることですから、それが良いだの悪いだの言えませんが、結果から見ればエンジンがかかるのが遅かったということなのでしょう。OvechkinのNHL随一の豪快ワンタイマーが定位置の左からだけでなく意外な角度からもゴールに飛ぶのですがTampa Bay G Andrei Vasilevskiyが守りきってTampa BayがFinal進出へ王手をかけてます。

Stephen Curryまた不発

Houston RocketsがNBA西カンファレンス決勝第2戦をとって1勝1敗のタイとなってます。Golden State WarriorsはKevin Durantが孤軍奮闘するも及ばず。Houstonディフェンスの標的にされたStephen Curryの得点が伸びなかったのがWarriorsの敗因のひとつとなってます。

このRockets x Warriorsのシリーズは実力拮抗でどちらかに一方的にならなさそうなのは予想通りでそれはこれからも続くことでしょう。それはいいとしてStephのプレーオフでの不振は過去数シーズン続いている。様々な事情はあるのですが、標的になりやすい選手になってしまった感が強いです。どうしたもんか。

40点ゲームでも足りず

うーん最後覇気の感じられない敗戦でCleveland CavaliersがNBA東カンファレンス決勝シリーズ開幕2連敗となってます。LeBronの42得点でも足りず107-94。一回戦のPacers戦のときも40点ゲームを連発してピンチを乗り越えてきたんですが今日は42得点で惨敗逆転負け。なんか第一次Cavaliers在籍時みたいな。

スポーツ賭博が全面合法化へ

連邦最高裁判所から判決が出て米国内でのスポーツ賭博の全面解禁への道が開けました。この判決はスポーツだけでなく他の係争にも類が及ぶ画期的なものとなりそうです。今回はスポーツ賭博についてだけ少し触れます。
根本的な争いはニュージャージー州が合法としたスポーツ賭博を連邦法が禁じるのは連邦憲法違反ではないかという点で、連邦最高裁判所は州の意見を支持して連邦法を無効としたということですね。連邦法と州法の優位性は、日本に於ける国の法律と地方条例との関係とは根本的に異なるということで、なぜそうなのか解説しても良いんですが長くなるのでそれは他のサイトに譲ります。

これで既にニュージャージー州で合法に営業許可を得ていた同州内の賭博業者は州法・連邦法でのいずれでも完全に合法に営業ができるようになりました。同州内では既に事業準備は整っている業者も多く、早ければ今月中のNBA Finalsにグレーゾーンなしでスポーツ賭博が可能になったことになります。他州でも様々な形でカジノや競馬場などが存在してきたわけですが、そういう場所でスポーツ賭博の販売が急ピッチで準備されると想像され、秋のフットボールシーズン前に各地で新たなビジネスが芽吹くことに。
それだけではなく将来的にNBAやNFLがスタジアム内に賭けの窓口を設置することだってありうる。外部のギャンブル施設に儲けさせるのではなくメジャースポーツ自身が胴元になろうというわけです。スポーツ賭博への取り組みではNBAが最も先行しておりコミッショナーも公的な場で研究を進めていると数年前から発言してます。アメスポメジャーの中ではNFLが一番出遅れているとされていますがそちらも近く行われるオーナー会議で遅れを取り戻すべく大きな決議を下すかもしれません。今回の決定を受けて一番最初にシーズン開幕を迎えるのがNFLですから、その動向は気になるところ。間に合うのか。下準備をずっと重ねてきていたNBAは来秋のシーズン前に自前の賭けサイトをオープンできるのか。

他には試合数が圧倒的に多いMLBが実は大きな利を得るのではないかということも想像できますね。賭ける機会が圧倒的に多いわけですし、夏場はほぼMLBがスポーツ賭博市場を独占する可能性も否定できません。

Celtics圧勝でスタート

NBAプレーオフ東カンファレンス決勝第1戦、Boston Celticsが圧勝でCleveland Cavaliersをやぶっています。最終スコア108-83。Celtics Marcus MorrisがNBA最強選手LeBron Jamesに張り付いてLeBronを今プレーオフ最悪のターンオーバー7つ、得点は最少の15得点に追い込んでます。Cavs全体もフィールドゴール36%、3ポインター15.4%とまったく当たらず。Celticsのディフェンスが素早く3ポイントシューターに密着して前を向かせなかったりという成功率に反映されない部分もあってそれでこんな数字、完勝モードでしょう。最大30点差ぐらいまで行きました。

Cavsは一回戦の対Indiana Pacers戦でも第1戦に大敗を喫して、その後もシリーズ通してPacersを相手に大いに苦しみました。またあの一回戦のときのようにLeBronが40+得点を挙げて大車輪にならないと勝ち抜けないパターンでしょうか。
LeBronが止められても二回戦の頃のように他の選手がドカドカ3ポインターを決められればそれで十分勝負になったはずですがそちらの当たりも止まってしまいました。まああんなに当たるのが続くと考えるのは非現実的なので、当たらない日があるのもしかたないんですけど。

Pacersに続きCelticsもCavs攻略にまずは成功。こうなってしまうと二回戦のToronto Raptorsの4戦全敗での敗退がまたさらにみすぼらしく見えてきてしまいますね。

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